芸術の秋－東京（１６）　美術作品など

恒例の街で見かけた彫刻、東京国立博物館常設展示など。もしかしたら過去に紹介した作品を再掲しているかもしれないが、あまり気にしないように。

今回宿泊したのが水天宮前のホテルとあって、「子宝いぬ」発見。
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ホテルのロビーにあった彫刻。サインは「(c)SIRO '88」と入っていた（(c)は本当はマルc）。
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Sergio Castillo「Gestasion　誕生」。多分、人形町界隈。
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こちらも人形町界隈。キャプションらしきものはなかった。
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三越本店。ライオンも凄いが、呉服店の流れを感じさせる入口も凄い。
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岩戸山古墳出土「石人」。重文。
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江田船山古墳出土品。国宝。
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いわき市「阿弥陀如来および両脇侍立像」。重文。
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「花樹鳥獣蒔絵螺鈿聖龕」。重文。
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「温知図録　３輯　漆器」。何やら妖怪の画。
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森川杜園「牝牡鹿」。
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梶佐太郎「七宝牡丹唐草文大瓶」。ド派手。
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「ハート形土偶」。何とも愛きょうのある造形。重文。
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「十六羅漢像（第八尊者）」。国宝。
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林十江「鰻図」。なめらかな線。
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ステファン・トレアン作の飴細工。
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今回はこんなところで。