楽しく一軒目で飲んだものの、これでおさまるはずもなく、雨の上がった中を一人すすきのへ。いつものごとく、すすきののバー「N」へとやってきた。幸いなことに席にはゆとりがある。
1杯目は珍しいボトルがあったので、これを飲もう。シングルモルト余市2000'sである。名前から察するところ、2000年代のモルトを使ったウイスキーであろう。度数が57度とあって、結構味が強めだが甘みもある。実はこのほかに1990's、1980'sもあったので、次は時代をさかのぼって飲んでいくことにしよう。
2杯目は弱気になってアンタレスハイボール。アクアビット+ザクロ+ライムの普段はショートカクテルにするものをソーダで割った軟弱な飲みものである。まあ、少し酔ってきているからしょうがないかな。
3杯目は甘いカクテルで締めようということで、ベイリーズ+フランジェリコ+モナン(チョコレートクッキー)のシンシアと言うカクテル。これはデザート的な甘さのカクテルで、予定通り上手い事締めることができた。
→グラスのふちについているのはココアパウダー。
まだ水曜日、先は長い。
1杯目は珍しいボトルがあったので、これを飲もう。シングルモルト余市2000'sである。名前から察するところ、2000年代のモルトを使ったウイスキーであろう。度数が57度とあって、結構味が強めだが甘みもある。実はこのほかに1990's、1980'sもあったので、次は時代をさかのぼって飲んでいくことにしよう。
2杯目は弱気になってアンタレスハイボール。アクアビット+ザクロ+ライムの普段はショートカクテルにするものをソーダで割った軟弱な飲みものである。まあ、少し酔ってきているからしょうがないかな。
3杯目は甘いカクテルで締めようということで、ベイリーズ+フランジェリコ+モナン(チョコレートクッキー)のシンシアと言うカクテル。これはデザート的な甘さのカクテルで、予定通り上手い事締めることができた。
→グラスのふちについているのはココアパウダー。
まだ水曜日、先は長い。