夜は魚介系のものを食べることが決定していたので、昼は肉だ。ぼんやりとステーキなんていう構想も湧いてきたが、食べながら本を読めないので却下されることになった(ま、それだけではないが)。
よし、地下鉄の札幌駅で降りて、豚丼と行こう。書店の入っているビルの飲食店街に行き、大混雑のカレー屋さんを眺めて、豚丼の店「A」に行こうとしたが、ここもカウンターがほぼ満席だ。まあ、いいかと店内に入り、カウンター角の唯一空いていた席に座る。その直後に奥のグループが食べ終わり、一気に席が空くことにはなるのだが。
注文は迷わず豚丼。この店には豚丼チャーハンなどの変化球もあるので、迷っていてはいけない。そしてすぐに豚丼がやってきた。ここは品が出るのが早いのだ。
まずは肉とご飯だ。肉はかなり濃い色のタレで味付けがされているが、タレの甘味は少なく、どちらかというとほろ苦い感じ。酔って飽きることなく食べ進めることができる。とはいえ、途中で山椒、一味などで変化をつけて食べきった。
スープはあまりにそっけない見た目だったので、卓上にうどんメニュー用においてあるネギと天かすを少し投入してみた。ボリュームも多すぎず、良かったのではないか。
よし、地下鉄の札幌駅で降りて、豚丼と行こう。書店の入っているビルの飲食店街に行き、大混雑のカレー屋さんを眺めて、豚丼の店「A」に行こうとしたが、ここもカウンターがほぼ満席だ。まあ、いいかと店内に入り、カウンター角の唯一空いていた席に座る。その直後に奥のグループが食べ終わり、一気に席が空くことにはなるのだが。
注文は迷わず豚丼。この店には豚丼チャーハンなどの変化球もあるので、迷っていてはいけない。そしてすぐに豚丼がやってきた。ここは品が出るのが早いのだ。
まずは肉とご飯だ。肉はかなり濃い色のタレで味付けがされているが、タレの甘味は少なく、どちらかというとほろ苦い感じ。酔って飽きることなく食べ進めることができる。とはいえ、途中で山椒、一味などで変化をつけて食べきった。
スープはあまりにそっけない見た目だったので、卓上にうどんメニュー用においてあるネギと天かすを少し投入してみた。ボリュームも多すぎず、良かったのではないか。