本日は天気の良いうちに昼食をということで、二十四軒のビストロ「PE」へ。先客なしでシェフは仕込みに励んでいたとのこと。まず前菜は田舎風パテとピクルス、山わさびのキッシュ、白蕪とビーツのブランマンジェ。
山わさびのキッシュは辛さはないもののいい香り。和風キッシュに近づいた感がある。ブランマンジェはこれを食べて材料を当ててと言われても分からないだろうなあ。
メインは江別産黒豚フィレ肉のクラポティーヌ、小悪魔風ソース。まず豚肉だけを一口。肉の味がしっかりする豚肉と甘みのあるマッシュポテト、そしてマスタードでピリッとするトマトソースを合わせる。これは単独で食べて良し、合わせて良しの料理である。緑の野菜(ほうれん草?)のほろ苦さもアクセントだ。
デザートはババ・オ・ラム、沖縄黒糖のグラス、パッションフルーツのギモーブ、そして自家製ちんすこうだ。画像右端の焼き菓子を「何だか当ててください」とシェフ言われ、どこかで食べたような味もするのだが分からず。一般的な商品としてはショートニングを使っているちんすこうだが、これはラードを使っているのだそうだ。
あまりに予想外のジャンルなので、全く分からなかった。ババ・オ・ラムはかなりの酒っぽさ。私は日曜日は禁酒の日なので、酒を飲んだのではないと言っておこう。
この後、図書館に行き、買い物をして帰る。急速に天気が悪くなってきたが、まだ雨は降っていない。
山わさびのキッシュは辛さはないもののいい香り。和風キッシュに近づいた感がある。ブランマンジェはこれを食べて材料を当ててと言われても分からないだろうなあ。
メインは江別産黒豚フィレ肉のクラポティーヌ、小悪魔風ソース。まず豚肉だけを一口。肉の味がしっかりする豚肉と甘みのあるマッシュポテト、そしてマスタードでピリッとするトマトソースを合わせる。これは単独で食べて良し、合わせて良しの料理である。緑の野菜(ほうれん草?)のほろ苦さもアクセントだ。
デザートはババ・オ・ラム、沖縄黒糖のグラス、パッションフルーツのギモーブ、そして自家製ちんすこうだ。画像右端の焼き菓子を「何だか当ててください」とシェフ言われ、どこかで食べたような味もするのだが分からず。一般的な商品としてはショートニングを使っているちんすこうだが、これはラードを使っているのだそうだ。
あまりに予想外のジャンルなので、全く分からなかった。ババ・オ・ラムはかなりの酒っぽさ。私は日曜日は禁酒の日なので、酒を飲んだのではないと言っておこう。
この後、図書館に行き、買い物をして帰る。急速に天気が悪くなってきたが、まだ雨は降っていない。