■「トクサツガガガ2」丹羽庭
■「歌うダイアモンド」ヘレン・マクロイ
SF&ミステリ。
■「オンナひとり、ときどきふたり飲み」沼由美子
酒飲みの心が分かっている作者なので、安心して読める。
■「鋼鉄の黙示録」チャーリー・ヒューマン
以下、図書館の4冊。
■「こだわりのブックカバーとしおりの本」
あまりブックカバーには興味がなかったのだが、「不可能美術館」という本についてきたブックカバーを最近使っている。但し、早川文庫の背が高くなり、入らないのが難点。しおりは一番薄っぺらく小さい、講談社文庫のしおりが良いと思う。この本の中ではみうらじゅんが使っている大威徳明王のブックカバーはさすがだ。
■「封印されたミッキーマウス」安藤健二
小学校のプールにミッキーマウスを描いたところ、ディズニーからクレームが入り消すことになったという話。タイタニックに乗り助かったたった一人の日本人の話。「フランス語を公用語に」とぶち上げた志賀直哉の話。興味深いテーマを追跡調査し、真偽を確かめようとした本。
■「那覇の市場で古本屋」宇田智子
沖縄に行きたくなるねえ。
■「もし20代のときにこの本に出会っていたら」鷲田小彌太
■「歌うダイアモンド」ヘレン・マクロイ
SF&ミステリ。
■「オンナひとり、ときどきふたり飲み」沼由美子
酒飲みの心が分かっている作者なので、安心して読める。
■「鋼鉄の黙示録」チャーリー・ヒューマン
以下、図書館の4冊。
■「こだわりのブックカバーとしおりの本」
あまりブックカバーには興味がなかったのだが、「不可能美術館」という本についてきたブックカバーを最近使っている。但し、早川文庫の背が高くなり、入らないのが難点。しおりは一番薄っぺらく小さい、講談社文庫のしおりが良いと思う。この本の中ではみうらじゅんが使っている大威徳明王のブックカバーはさすがだ。
■「封印されたミッキーマウス」安藤健二
小学校のプールにミッキーマウスを描いたところ、ディズニーからクレームが入り消すことになったという話。タイタニックに乗り助かったたった一人の日本人の話。「フランス語を公用語に」とぶち上げた志賀直哉の話。興味深いテーマを追跡調査し、真偽を確かめようとした本。
■「那覇の市場で古本屋」宇田智子
沖縄に行きたくなるねえ。
■「もし20代のときにこの本に出会っていたら」鷲田小彌太