■「ヴァルカンの鉄槌」フィリップ・K・ディック
最後の邦訳長編らしい。「今更初訳される話が面白いワケないだろ!」という所もあるが、一応読める。
■「宇宙兵志願」マルコ・クロウス
■「泰平ヨンの未来学会議」スタニスワフ・レム
ユーモアありつつも、恐るべきドラッグ&ディストピア小説なのか?
■「マンガの論点」中条省平
700ページ超えのマンガ評論の労作。しかし、最近全然マンガを読んでいないということが良く分かった。
■「花酔いロジック」森晶麿
■「鬱ごはん1」施川ユウキ
就職浪人のまま3年経過する主人公の食生活。全くグルメではない。
■「オンノジ」施川ユウキ
気が付くと周りには全く人の気配が無くなっていた主人公(小学生? 中学生? 女子)。果たして、この世界に残されたのは自分一人なのか。しいてジャンルを言うと脱力系ギャグマンガということになるだろうが、想像を超えて胸に迫ってくる傑作。
以下、図書館の1冊。
■「検証拓銀破たん10年」北海道新聞社編
最後の邦訳長編らしい。「今更初訳される話が面白いワケないだろ!」という所もあるが、一応読める。
■「宇宙兵志願」マルコ・クロウス
■「泰平ヨンの未来学会議」スタニスワフ・レム
ユーモアありつつも、恐るべきドラッグ&ディストピア小説なのか?
■「マンガの論点」中条省平
700ページ超えのマンガ評論の労作。しかし、最近全然マンガを読んでいないということが良く分かった。
■「花酔いロジック」森晶麿
■「鬱ごはん1」施川ユウキ
就職浪人のまま3年経過する主人公の食生活。全くグルメではない。
■「オンノジ」施川ユウキ
気が付くと周りには全く人の気配が無くなっていた主人公(小学生? 中学生? 女子)。果たして、この世界に残されたのは自分一人なのか。しいてジャンルを言うと脱力系ギャグマンガということになるだろうが、想像を超えて胸に迫ってくる傑作。
以下、図書館の1冊。
■「検証拓銀破たん10年」北海道新聞社編