■「彷徨える艦隊8」ジャック・キャンベル
第二の異星人の巨大戦艦が登場し、さらに第三の異星人まで登場。スタートレック状態になりつつある。
■「事情のある国の切手ほど面白い」内藤陽介
お国の事情がもろに出てしまうのだ。
■「大ピラミッドの秘密 ペリーローダン442」クナイフェル、フォルツ
■「海神の晩餐」若竹七海
第2次世界大戦前夜、横浜からバンクーバーへの船に主人公は乗る。タイタニックから瓶に入って流されたと思われるフットレルの小説が登場し、さらにはそこに乱数表らしきものが発見される。そして幽霊事件、死体? 消失事件が発生し…。いい意味でロマンあふれるミステリー。少し悲しいエンディングも上手い(再読)。
■「O.tone vol.52」
今月は沖縄料理特集。毎年ゴールデンウィークあたりに行っているので、今年もかな。会いに行ける名作は歌川国貞「江戸名所百人美女尾張町」である。
以下、図書館の2冊。
■「よくわかる日本建築の見方」中川武
■「五重塔入門」藤森照信、前橋重二
私は法隆寺、東寺、興福寺、浅草寺と有名どころしか見たことがない。記録に残っているもっとも高いものは、東大寺七重塔西塔で、何と98.5mもあったとか。最大時のゴジラより高い訳で、それは凄い。
第二の異星人の巨大戦艦が登場し、さらに第三の異星人まで登場。スタートレック状態になりつつある。
■「事情のある国の切手ほど面白い」内藤陽介
お国の事情がもろに出てしまうのだ。
■「大ピラミッドの秘密 ペリーローダン442」クナイフェル、フォルツ
■「海神の晩餐」若竹七海
第2次世界大戦前夜、横浜からバンクーバーへの船に主人公は乗る。タイタニックから瓶に入って流されたと思われるフットレルの小説が登場し、さらにはそこに乱数表らしきものが発見される。そして幽霊事件、死体? 消失事件が発生し…。いい意味でロマンあふれるミステリー。少し悲しいエンディングも上手い(再読)。
■「O.tone vol.52」
今月は沖縄料理特集。毎年ゴールデンウィークあたりに行っているので、今年もかな。会いに行ける名作は歌川国貞「江戸名所百人美女尾張町」である。
以下、図書館の2冊。
■「よくわかる日本建築の見方」中川武
■「五重塔入門」藤森照信、前橋重二
私は法隆寺、東寺、興福寺、浅草寺と有名どころしか見たことがない。記録に残っているもっとも高いものは、東大寺七重塔西塔で、何と98.5mもあったとか。最大時のゴジラより高い訳で、それは凄い。