本日ははやし→大丸→大同→たぴお→時計台→道新→500m→市民→大通→CAI02→富士フイルム→三越→創→スカイホール→さいとう→コンチネンタルの16か所。
■石の蔵ぎゃらりぃはやし「compilation of seven times」。福井優子さんの展覧会。この場所では最後の展覧会になる模様。別項で紹介したブルーチーズのようなキャンドルを購入したが、作るのは結構大変らしい。青カビのように見える部分は一つ一つ手彩色とのこと。
■大同ギャラリー「日向寺洋子展 よりそって」。古民家の模型が驚くほどの精密さでいい。
■500m美術館「札幌のデザイン」。
赤坂真一郎「縮尺往来/The traffic on Reduced scale」。大きい人も、小さい人も。
↓
市川義一「一日一手「I LOVE SAPPORO」」。自分の手を毎日書き続けて1060日。鳥獣人物戯画を見に行ったのかな?
↓
後藤精二「The green color of plane trees;it is summer in Sapporo」。なんか立体的。
↓
三善俊彦「札幌中心部<ダイアグラムの世界>」。札幌の自動車道路の通行方向を矢印で表現したもの。今、作者紹介の説明文を読んで驚いたが、中学校時代の同級生だ。
↓
SHIMAUMA DESIGN「SARROBO I,II」。子供の妄想ロボのようで、そこがいい。
↓
鎌田順也「カニグラ」。カニをモチーフにしたグラフィック。
↓
川尻竜一「Beautiful like a star」。メタリックな雰囲気。
↓
■市民ギャラリー「70周年記念全道展」。まあ、いつもの感じ。気に行った作家名・作品名だけ並べておくが、随分長い間変わりばえがしないような気がする。自分の感性が進化していないのか?
石本久美子「俯す糸」
板谷論使「ソナチネ」
市橋節こ「気-在りて」
井上俊明「安らかに」
梅津薫「しろきものふる」
佐藤仁敬「ヒカリのケハイ」
杉吉篤「早朝の光」
妻沼大也「KA.E.RU」
モリケンイチ「空の中のカゴ」:以前から着目していた人
森弘志「かんづめ」:いつもながらやらかしていた
山下達司「山腹崩壊・HELP」
山下みちよ「街A」
輪島進一「閃光」:色彩がよみがえり、また違った方向に
和田道「大我」
澁谷美求「青の世界III」
岡沼淳一「AT THE OLD ROAD」
川上加奈「サボテンたべた」:「天プラにしたんだよ。」という文字つき
川上勉「MacabreII」
向川未桜「昇りゆく魂」
(ローマ数字をアルファベットのIで代用)
野村裕之「穴のある家」。この作品だけ会場前に展示されていた。
↓
■大通美術館「北海高等学校創立130周年記念展」。関係ないしパスしようかなと思ったが入って見た。するとアート部門には坂坦道、梁川剛一、栃内忠男、菊地精二、菊地又男、本郷新の作品が展示されている。入っておいてよかった。
■CAI02「U50,000 2015」。5万円以下の作品展示&販売。一番欲しい人の作品は売れていた。
■ギャラリー創「因幡都頼個展」。何となく面白みのある絵画を描いている人。
ギャラリー創の前に小さな生物発見。
↓
■コンチネンタルギャラリー「DARKROOM MEETING 2015」。これはなかなか見ごたえのある写真展。
■石の蔵ぎゃらりぃはやし「compilation of seven times」。福井優子さんの展覧会。この場所では最後の展覧会になる模様。別項で紹介したブルーチーズのようなキャンドルを購入したが、作るのは結構大変らしい。青カビのように見える部分は一つ一つ手彩色とのこと。
■大同ギャラリー「日向寺洋子展 よりそって」。古民家の模型が驚くほどの精密さでいい。
■500m美術館「札幌のデザイン」。
赤坂真一郎「縮尺往来/The traffic on Reduced scale」。大きい人も、小さい人も。
↓
市川義一「一日一手「I LOVE SAPPORO」」。自分の手を毎日書き続けて1060日。鳥獣人物戯画を見に行ったのかな?
↓
後藤精二「The green color of plane trees;it is summer in Sapporo」。なんか立体的。
↓
三善俊彦「札幌中心部<ダイアグラムの世界>」。札幌の自動車道路の通行方向を矢印で表現したもの。今、作者紹介の説明文を読んで驚いたが、中学校時代の同級生だ。
↓
SHIMAUMA DESIGN「SARROBO I,II」。子供の妄想ロボのようで、そこがいい。
↓
鎌田順也「カニグラ」。カニをモチーフにしたグラフィック。
↓
川尻竜一「Beautiful like a star」。メタリックな雰囲気。
↓
■市民ギャラリー「70周年記念全道展」。まあ、いつもの感じ。気に行った作家名・作品名だけ並べておくが、随分長い間変わりばえがしないような気がする。自分の感性が進化していないのか?
石本久美子「俯す糸」
板谷論使「ソナチネ」
市橋節こ「気-在りて」
井上俊明「安らかに」
梅津薫「しろきものふる」
佐藤仁敬「ヒカリのケハイ」
杉吉篤「早朝の光」
妻沼大也「KA.E.RU」
モリケンイチ「空の中のカゴ」:以前から着目していた人
森弘志「かんづめ」:いつもながらやらかしていた
山下達司「山腹崩壊・HELP」
山下みちよ「街A」
輪島進一「閃光」:色彩がよみがえり、また違った方向に
和田道「大我」
澁谷美求「青の世界III」
岡沼淳一「AT THE OLD ROAD」
川上加奈「サボテンたべた」:「天プラにしたんだよ。」という文字つき
川上勉「MacabreII」
向川未桜「昇りゆく魂」
(ローマ数字をアルファベットのIで代用)
野村裕之「穴のある家」。この作品だけ会場前に展示されていた。
↓
■大通美術館「北海高等学校創立130周年記念展」。関係ないしパスしようかなと思ったが入って見た。するとアート部門には坂坦道、梁川剛一、栃内忠男、菊地精二、菊地又男、本郷新の作品が展示されている。入っておいてよかった。
■CAI02「U50,000 2015」。5万円以下の作品展示&販売。一番欲しい人の作品は売れていた。
■ギャラリー創「因幡都頼個展」。何となく面白みのある絵画を描いている人。
ギャラリー創の前に小さな生物発見。
↓
■コンチネンタルギャラリー「DARKROOM MEETING 2015」。これはなかなか見ごたえのある写真展。