■「戦争と美術」司修
もちろん戦争画を中心にした話である。こういうものは一冊本を読んだからと言って分かる訳もなく、色々な意見をとりあえずは吸収しておきたいものだと思う。
■「カッコウの卵は誰のもの」東野圭吾
■「フォークの先、希望の後」汀こるもの
■「Whisky World 2013 FEBRUARY」
ボトラーズ特集。確かにオフィシャルボトルよりも、ボトラーズにお世話になっているかもしれない。それからジムビームがサントリーの取り扱いになり、大々的に広告がうたれている。サントリーの営業力でバーボンにまた新しい風が吹くか。また、カティーサークストームというのもちょっと興味がある。シングルモルト比率を高めたということなのだが、値段は相当に安い。一度試してみるか。
■「珠玉の英国絵画展 マンチェスター市立美術館所蔵」
かなり好みの作品が多い。しかしこの展覧会を帯広で開催していたとは! こういう展覧会をやってくれないかな。
■「沿線風景」原武史
乗ったことのない路線ばかりだが、歴史、読書、食のテーマをからめて、なかなか面白い。
■「刑事のはらわた」首藤瓜於
日々変死体の解剖に立ち会う、鑑識課の主人公。前科者の死が気になって独自の調査を始めると、上層部や同僚からの圧力がかかり、意外な展開に。とにかく解剖シーンたっぷりの興味深い作品だ。
以下、図書館の1冊。
■「アイヌ絵巻探訪」五十嵐聡美
正しいアイヌの像をとらえたものなのか、和人のイメージに合わせたものなのか謎なのである。一度、じっくり見てみたいものだ。
もちろん戦争画を中心にした話である。こういうものは一冊本を読んだからと言って分かる訳もなく、色々な意見をとりあえずは吸収しておきたいものだと思う。
■「カッコウの卵は誰のもの」東野圭吾
■「フォークの先、希望の後」汀こるもの
■「Whisky World 2013 FEBRUARY」
ボトラーズ特集。確かにオフィシャルボトルよりも、ボトラーズにお世話になっているかもしれない。それからジムビームがサントリーの取り扱いになり、大々的に広告がうたれている。サントリーの営業力でバーボンにまた新しい風が吹くか。また、カティーサークストームというのもちょっと興味がある。シングルモルト比率を高めたということなのだが、値段は相当に安い。一度試してみるか。
■「珠玉の英国絵画展 マンチェスター市立美術館所蔵」
かなり好みの作品が多い。しかしこの展覧会を帯広で開催していたとは! こういう展覧会をやってくれないかな。
■「沿線風景」原武史
乗ったことのない路線ばかりだが、歴史、読書、食のテーマをからめて、なかなか面白い。
■「刑事のはらわた」首藤瓜於
日々変死体の解剖に立ち会う、鑑識課の主人公。前科者の死が気になって独自の調査を始めると、上層部や同僚からの圧力がかかり、意外な展開に。とにかく解剖シーンたっぷりの興味深い作品だ。
以下、図書館の1冊。
■「アイヌ絵巻探訪」五十嵐聡美
正しいアイヌの像をとらえたものなのか、和人のイメージに合わせたものなのか謎なのである。一度、じっくり見てみたいものだ。