■「支配者ラルド ペリーローダン438」シドウ、マール
■「リアード武侠傳奇・伝 グインサーガ外伝24」牧野修
■「O.tone vol.50」
一時、いわゆるタウン誌はもう駄目なのかと思ったが、何とかこの雑誌が50巻を達成。ありがたいことだ。今月の特集は「おでん」。寒いうちに一回行っておきたいかも。会いに行ける名作は中村善策の「幾山河」。
■「グイン・サーガ・ワールド6」
正編の続編が前回より連載されているのだが、私は十分に読むことのできるレベルだと思う。
以下、図書館の4冊。
■「それって、立派な「うつ」ですよ」安部結貴
長期に渡りうつになった作者の体験記。
■「二重洗脳」磯村毅
この本の定義で行けば、私は明らかにアルコール依存症だ。
■「恐竜の世界へ」
いろいろ最新の恐竜像が紹介されているが、結果的にタイムマシンが欲しくなる。
■「アラマタ生物辞典」荒俣宏
世の中には珍しい動植物が沢山いる。例えばオリエントスズメバチは暑さに強いため、ミツバチの必殺技「蜂球」が効かないのだそうだ。しかしミツバチたちは、気管をふさいでオリエントスズメバチを窒息させるのだとか。また、海藻の海苔を分解できるのは、特定の腸内細菌が住みついている日本人だけなのだとか。
■「リアード武侠傳奇・伝 グインサーガ外伝24」牧野修
■「O.tone vol.50」
一時、いわゆるタウン誌はもう駄目なのかと思ったが、何とかこの雑誌が50巻を達成。ありがたいことだ。今月の特集は「おでん」。寒いうちに一回行っておきたいかも。会いに行ける名作は中村善策の「幾山河」。
■「グイン・サーガ・ワールド6」
正編の続編が前回より連載されているのだが、私は十分に読むことのできるレベルだと思う。
以下、図書館の4冊。
■「それって、立派な「うつ」ですよ」安部結貴
長期に渡りうつになった作者の体験記。
■「二重洗脳」磯村毅
この本の定義で行けば、私は明らかにアルコール依存症だ。
■「恐竜の世界へ」
いろいろ最新の恐竜像が紹介されているが、結果的にタイムマシンが欲しくなる。
■「アラマタ生物辞典」荒俣宏
世の中には珍しい動植物が沢山いる。例えばオリエントスズメバチは暑さに強いため、ミツバチの必殺技「蜂球」が効かないのだそうだ。しかしミツバチたちは、気管をふさいでオリエントスズメバチを窒息させるのだとか。また、海藻の海苔を分解できるのは、特定の腸内細菌が住みついている日本人だけなのだとか。