本日はNHK→スカイホール→さいとう→三越→富士フイルム→大通→道新→時計台→たぴお→大同→道銀駅前支店→JRタワーホテル日航札幌→大丸の13か所。14時半から所用があるため街中のみの小規模な観覧であった。
■JRタワーホテル日航札幌「石垣渉 水彩画の世界~北海道の風景~」。札幌の住人なので、まず札幌のホテルに行く機会は少ない。今回、初めてJRタワーホテルに足を踏み入れてみた。石垣氏の作品は結構大きなものも展示されているのでぜひ。
ついでに、ホテルの入口の所にある奥村幸弘「百花繚乱」。2003年からあるらしいが、初めて見た。
入口への廊下にある國松登「黎明」。ドイツ製アンティークグラス仕上げ。
ホテルのエレベーターホールにある國松明日香「北北東の風II」。
この後、所用があり、北大へ。北大工学部前で加藤顕清「初代工学部長吉町太郎一先生像」を発見。工学部にはめったに行くことがないので、初めて気がついた。入口前の木はきれいに刈り込まれている。
学内に入ると、昔は無かったような掲示が。
左側「北大生は勉強しかできないのか!?」とお怒りのようだが、ま、勉強も大してできませんから。右側「ひとりで悩まないで…」この後、北大の先生からお話を伺ったが、かなりの割合でメンタル問題を抱える学生がいるとのこと。これは昔からいたのだろうが…
全く話は変わるが、改装された三越のエレベーター。あきらかに使いづらくなったのではあるまいか。まず、呼び出しボタンが全部独立なのが良くない。待ちきれない人間が必ず複数のボタンを押すので、人がいない階にやたらと止まる。昔の通り、左右2個ずつのボタンを同期させるのが良いと思う。
もう一つはドアが閉まる時の微妙な間である。以前のものより、わずかながらタイミングが悪い。設計ベースでいうとそれほど変わらないのかもしれないが、乗っている人間は確実に気がつくと思う。
■JRタワーホテル日航札幌「石垣渉 水彩画の世界~北海道の風景~」。札幌の住人なので、まず札幌のホテルに行く機会は少ない。今回、初めてJRタワーホテルに足を踏み入れてみた。石垣氏の作品は結構大きなものも展示されているのでぜひ。
ついでに、ホテルの入口の所にある奥村幸弘「百花繚乱」。2003年からあるらしいが、初めて見た。
入口への廊下にある國松登「黎明」。ドイツ製アンティークグラス仕上げ。
ホテルのエレベーターホールにある國松明日香「北北東の風II」。
この後、所用があり、北大へ。北大工学部前で加藤顕清「初代工学部長吉町太郎一先生像」を発見。工学部にはめったに行くことがないので、初めて気がついた。入口前の木はきれいに刈り込まれている。
学内に入ると、昔は無かったような掲示が。
左側「北大生は勉強しかできないのか!?」とお怒りのようだが、ま、勉強も大してできませんから。右側「ひとりで悩まないで…」この後、北大の先生からお話を伺ったが、かなりの割合でメンタル問題を抱える学生がいるとのこと。これは昔からいたのだろうが…
全く話は変わるが、改装された三越のエレベーター。あきらかに使いづらくなったのではあるまいか。まず、呼び出しボタンが全部独立なのが良くない。待ちきれない人間が必ず複数のボタンを押すので、人がいない階にやたらと止まる。昔の通り、左右2個ずつのボタンを同期させるのが良いと思う。
もう一つはドアが閉まる時の微妙な間である。以前のものより、わずかながらタイミングが悪い。設計ベースでいうとそれほど変わらないのかもしれないが、乗っている人間は確実に気がつくと思う。