本日は山の手のラーメン店「T」へ。この店が入る前は蕎麦屋さんだったのだが、その時のままのカウンターのみの店内に入る。先客2名で助かったが、人が多くなると圧力を感じそうだ。また、店の人が4人いるというのも、何だか。
傾向の違う複数のメニューがあるが、迷わずにメニュー先頭の鶏そば醤油を注文。
麺は細めの縮れ麺。具はチャーシュー、鶏ハムのようなもの、メンマ2本、三つ葉、ネギ。チャーシュー、鶏ハム共にあっさりした味わい。太いメンマは味が入らずに淡白な所が狙いだろうか。ちょっと冷たかったのは難点。麺を食べると鶏由来なのだろうが、少し脂分が気になったが、スープ単独で飲むと油っぽさはあまり感じない。
全体に大人しい味というか、化学調味料を使っていない優しい味と取るか微妙なところである。また食べたい感もあるが、ラーメンには多少の品の無さを求める人には向かないと言ってよいだろう。
とりあえず、次はダシの異なる煮干そばを食べてみることにしよう。
この後、図書館に行き、床屋さんに行き爆睡。床屋さんでの眠り度合いで、体の疲れが分かるというものだ。
傾向の違う複数のメニューがあるが、迷わずにメニュー先頭の鶏そば醤油を注文。
麺は細めの縮れ麺。具はチャーシュー、鶏ハムのようなもの、メンマ2本、三つ葉、ネギ。チャーシュー、鶏ハム共にあっさりした味わい。太いメンマは味が入らずに淡白な所が狙いだろうか。ちょっと冷たかったのは難点。麺を食べると鶏由来なのだろうが、少し脂分が気になったが、スープ単独で飲むと油っぽさはあまり感じない。
全体に大人しい味というか、化学調味料を使っていない優しい味と取るか微妙なところである。また食べたい感もあるが、ラーメンには多少の品の無さを求める人には向かないと言ってよいだろう。
とりあえず、次はダシの異なる煮干そばを食べてみることにしよう。
この後、図書館に行き、床屋さんに行き爆睡。床屋さんでの眠り度合いで、体の疲れが分かるというものだ。