本日は図書館に行かなければならないため、結局、彫刻美術館をパス。土曜日に本を返しておかないと、行動範囲が狭まるなあ。昼食はラーメンにしよう。ということで、店に入ると先客5名。カウンターに座り、前回とは違う方向性であろう、煮干そばを注文。
見た感じは前回食べた鶏そば醤油よりスープの色が薄め。具材は鶏ハムの代わりに麩、三つ葉の代わりにカイワレというところか。香りは程よく煮干しの香りで、スープを飲んでみるとえぐみ等はなく、上品な和風だしの感じ。
じゃあ総合的にどうなのかというと、一言でいうと旨いというよりは、不味いところが全くないという感じだ。「ラーメンを食べたい!」と衝動が湧いて来た時に、これが食べたくなるかというと人によるのではなかろうか。あっさり味を好む人も多いだろうが、それならば日本蕎麦という選択肢の方が合理的かも。
もう一つ困ったのは店内が寒いことである。私は相当寒さに強いのだが、それでもうすら寒く感じた。隣の年配女性は、コートを着たままだったようだが、こういうことって店の人は気がつかないのかね(厨房はあったかいのだろうが)。
この後、図書館に行き、床屋さんに行ってから帰宅。床屋さんではおかみさんに偏微分の話題を持ち出されて困惑する。もう、全くそんなことは覚えていないのである。
雪は溶け気味だが、根雪になるか、もう一度とけるか微妙な所だ。
見た感じは前回食べた鶏そば醤油よりスープの色が薄め。具材は鶏ハムの代わりに麩、三つ葉の代わりにカイワレというところか。香りは程よく煮干しの香りで、スープを飲んでみるとえぐみ等はなく、上品な和風だしの感じ。
じゃあ総合的にどうなのかというと、一言でいうと旨いというよりは、不味いところが全くないという感じだ。「ラーメンを食べたい!」と衝動が湧いて来た時に、これが食べたくなるかというと人によるのではなかろうか。あっさり味を好む人も多いだろうが、それならば日本蕎麦という選択肢の方が合理的かも。
もう一つ困ったのは店内が寒いことである。私は相当寒さに強いのだが、それでもうすら寒く感じた。隣の年配女性は、コートを着たままだったようだが、こういうことって店の人は気がつかないのかね(厨房はあったかいのだろうが)。
この後、図書館に行き、床屋さんに行ってから帰宅。床屋さんではおかみさんに偏微分の話題を持ち出されて困惑する。もう、全くそんなことは覚えていないのである。
雪は溶け気味だが、根雪になるか、もう一度とけるか微妙な所だ。