富山県のホテルで6時に起床。本当は観光したいくらいなのだが、帰らなくてはならない。若干の飲みすぎでしばしニュースと天気予報を見ながらぼんやり。
ホテルの朝食がついていた。簡単なバイキング形式であったが、東京のチャチなホテルのそれとは違う。結構な手づくり感のあるおかずが並んでいた。さほど食欲のない私は、鮭、サラダ、温泉たまごなど。北陸のご飯と鮭って、北海道より旨そうだよね。
オレンジジュースが非常にありがたかったりして、部屋に戻るときにも1杯頂いた。その後、出発の支度をし、泣く泣く7時にホテルを出発。7時20分のバスで空港へ。
富山の空港は「富山きときと空港」という名前なのだ。しかし、最近の空港名はキラキラネーム化していて相当恥ずかしい。口に出してフルネームを言えるものか、と言う感じだ。
富山の空港で展示されている薬コーナー。
浮かんでいるのは紙風船。薬売りの人がお土産として良く持って行ったらしい。
もう二度と来れないかもしれないしな。と3千円ほどお土産を購入。
さらば富山。約6時間の移動で、職場復帰。
ホテルの朝食がついていた。簡単なバイキング形式であったが、東京のチャチなホテルのそれとは違う。結構な手づくり感のあるおかずが並んでいた。さほど食欲のない私は、鮭、サラダ、温泉たまごなど。北陸のご飯と鮭って、北海道より旨そうだよね。
オレンジジュースが非常にありがたかったりして、部屋に戻るときにも1杯頂いた。その後、出発の支度をし、泣く泣く7時にホテルを出発。7時20分のバスで空港へ。
富山の空港は「富山きときと空港」という名前なのだ。しかし、最近の空港名はキラキラネーム化していて相当恥ずかしい。口に出してフルネームを言えるものか、と言う感じだ。
富山の空港で展示されている薬コーナー。
浮かんでいるのは紙風船。薬売りの人がお土産として良く持って行ったらしい。
もう二度と来れないかもしれないしな。と3千円ほどお土産を購入。
さらば富山。約6時間の移動で、職場復帰。