■「夏服パースペクティブ」長沢樹
■「さらば東京タワー」東海林さだお
確かかつてインドカレーを手で食べることに挑戦した東海林翁だが、今回は「手で食べる」の極北、納豆に挑戦。
■「菩提樹荘の殺人」有栖川有栖
■「東京大衆食堂」
食堂で一杯やるのは実に楽しそうだ。次回の東京遠征に向けて、いくつか食堂を押さえてみたが、果たして上手く飲めるのか? 実際には昼は酒がダメとか、必ずご飯を食べることとか、食堂によってルールがあるみたいなのだ。
■「ガンメタル・ゴースト」ガレス・L・パウエル
事件に巻き込まれ型のサスペンスSF。キャラクターも良くできているし、最初はバラバラに始まるストーリーだが、段々と一本化されて、まずまず読みやすい。
■「進化した猿たち」星新一。
久しぶりに再読。
■「東京の喫茶店」川口葉子
万惣フルーツパーラー本店がいつの間にか閉店していたとは…。
ところで、喫茶店は喫煙問題の解決策を実現しなければならないと思う。それは簡単なことで、喫煙率/非喫煙率と同じ割合にタバコの吸える喫茶店と吸えない喫茶店を分ければ良いと思うのだ。喫煙率以上に圧倒的にタバコが吸える喫茶店が多いというのは、ニーズを考えた時に論理的ではない。と思ったら、東京の喫茶店はかなり全面禁煙の店が多い模様。やっぱりね。
■「百匹の踊る猫」浅暮三文
この作者だけに一味違った警察小説であった。
以下、図書館の1冊。
■「すべてのドアは、入口である。」原田マハ、高橋瑞木
現代アートの入門書。
■「さらば東京タワー」東海林さだお
確かかつてインドカレーを手で食べることに挑戦した東海林翁だが、今回は「手で食べる」の極北、納豆に挑戦。
■「菩提樹荘の殺人」有栖川有栖
■「東京大衆食堂」
食堂で一杯やるのは実に楽しそうだ。次回の東京遠征に向けて、いくつか食堂を押さえてみたが、果たして上手く飲めるのか? 実際には昼は酒がダメとか、必ずご飯を食べることとか、食堂によってルールがあるみたいなのだ。
■「ガンメタル・ゴースト」ガレス・L・パウエル
事件に巻き込まれ型のサスペンスSF。キャラクターも良くできているし、最初はバラバラに始まるストーリーだが、段々と一本化されて、まずまず読みやすい。
■「進化した猿たち」星新一。
久しぶりに再読。
■「東京の喫茶店」川口葉子
万惣フルーツパーラー本店がいつの間にか閉店していたとは…。
ところで、喫茶店は喫煙問題の解決策を実現しなければならないと思う。それは簡単なことで、喫煙率/非喫煙率と同じ割合にタバコの吸える喫茶店と吸えない喫茶店を分ければ良いと思うのだ。喫煙率以上に圧倒的にタバコが吸える喫茶店が多いというのは、ニーズを考えた時に論理的ではない。と思ったら、東京の喫茶店はかなり全面禁煙の店が多い模様。やっぱりね。
■「百匹の踊る猫」浅暮三文
この作者だけに一味違った警察小説であった。
以下、図書館の1冊。
■「すべてのドアは、入口である。」原田マハ、高橋瑞木
現代アートの入門書。