本日もまずまず調子よく目覚めたのだが、天気が荒れ模様なのと、道が悪いのでちゃんとした外出は回避。まずは山の手のカレー店「gA」で昼食をとることにする。これまでこの店のメインメニューを食べずに、変化球メニューだけ食べてきたのだが、今日はついに普通のスープカレー、チキンときのこを選択した。
辛さは以前にこの店の人が「辛い方が旨みがでる。なるべく辛めで」というのを聞いていたのだが、初めてなので「本格的に辛くなってきました」と書いてある25辛にしておいた。通常メニューでは50辛、50円増しで100辛まであるようだ。
やってきたスープカレーには焼き色のついたチキン、そして大きめのきのこ(ヒラタケとマイタケか?)が結構入っている。食べてみると、まずまずの辛さ。多分、辛さレベルとしてはこれで間違いではなかったと思う。
食べていくうちに汗が出てくるが、脂っぽさがなく、スッキリしている。食べるうちに味わいがなじんできて、食べ終わったときにはある種の胃腸薬を飲んだようなスッキリ感があった。なるほど、これが人気の秘密か。
店を出て図書館へと向かうが、気温が高く雨が降っているせいか、道路が滅茶苦茶。それでいて、風が強いので結構寒いというのが始末に負えない。
辛さは以前にこの店の人が「辛い方が旨みがでる。なるべく辛めで」というのを聞いていたのだが、初めてなので「本格的に辛くなってきました」と書いてある25辛にしておいた。通常メニューでは50辛、50円増しで100辛まであるようだ。
やってきたスープカレーには焼き色のついたチキン、そして大きめのきのこ(ヒラタケとマイタケか?)が結構入っている。食べてみると、まずまずの辛さ。多分、辛さレベルとしてはこれで間違いではなかったと思う。
食べていくうちに汗が出てくるが、脂っぽさがなく、スッキリしている。食べるうちに味わいがなじんできて、食べ終わったときにはある種の胃腸薬を飲んだようなスッキリ感があった。なるほど、これが人気の秘密か。
店を出て図書館へと向かうが、気温が高く雨が降っているせいか、道路が滅茶苦茶。それでいて、風が強いので結構寒いというのが始末に負えない。