本日は大丸→チカホ→時計台→道新→大通→富士フイルム→らいらっく→三越→スカイホール→さいとうの10か所。荷物が重かったのが良くなかったか。足の痛みはさほどではなかったのだが、どうしても気が乗らず、これで帰ってきてしまった。
■大丸画廊「世界の版画芸術」。現代作家の作品もあり、それなりに面白かった。
大同ギャラリーその後。チカホからの入口。せっかく作ったのになあ。
大同ギャラリー閉館の告知。それから大同ビルと言えばらせん階段だった。
地下の飲食店街も営業しているのは後1軒。
■チカホ「アグスティン・ビクトル・カサソラ展」。チカホの途中で、突然1920年~40年にかけてのメキシコの写真展が開催されていた。第2次世界大戦前ということもあり、何となく自由な空気が漂う写真が多い。しかし、この展覧会、駐日メキシコ合衆国大使と日本写真協会会長の言葉が寄せられているが、開催の告知はされたのだろうか。せっかくだから、多くの人に見てほしいと思うのだが。
■時計台ギャラリー「外山欽平油絵個展」。今年は「S」がテーマ。曲線ばかりの文字とあって、そこが面白いところだろう。私には小文字・筆記体の「s」が、「&」にも見えるし、人の座った形にも見えるし、面白かった。
残念ながら、たぴおに行くのを忘れた。普段と違う道を通ったせいだ。
■さいとうギャラリー「第20回 竹岡絵画教室展 えすかりゑ展」。
大澤康「像の夢」:机にうつぶせになりうたた寝する男の頭に、像が片足だけで乗っている。楽しい夢を見ているのか、重い何かがのしかかっているのか。
太田れいこ「interval III」:縦にうねる線と何となくバランスの取れた色。すんなり好きになれる作品。
■大丸画廊「世界の版画芸術」。現代作家の作品もあり、それなりに面白かった。
大同ギャラリーその後。チカホからの入口。せっかく作ったのになあ。
大同ギャラリー閉館の告知。それから大同ビルと言えばらせん階段だった。
地下の飲食店街も営業しているのは後1軒。
■チカホ「アグスティン・ビクトル・カサソラ展」。チカホの途中で、突然1920年~40年にかけてのメキシコの写真展が開催されていた。第2次世界大戦前ということもあり、何となく自由な空気が漂う写真が多い。しかし、この展覧会、駐日メキシコ合衆国大使と日本写真協会会長の言葉が寄せられているが、開催の告知はされたのだろうか。せっかくだから、多くの人に見てほしいと思うのだが。
■時計台ギャラリー「外山欽平油絵個展」。今年は「S」がテーマ。曲線ばかりの文字とあって、そこが面白いところだろう。私には小文字・筆記体の「s」が、「&」にも見えるし、人の座った形にも見えるし、面白かった。
残念ながら、たぴおに行くのを忘れた。普段と違う道を通ったせいだ。
■さいとうギャラリー「第20回 竹岡絵画教室展 えすかりゑ展」。
大澤康「像の夢」:机にうつぶせになりうたた寝する男の頭に、像が片足だけで乗っている。楽しい夢を見ているのか、重い何かがのしかかっているのか。
太田れいこ「interval III」:縦にうねる線と何となくバランスの取れた色。すんなり好きになれる作品。