森山大道の作品を見ると写真が撮りたくなる

先日、宮の森美術館の森山大道展に行ったのだが、彼の写真を見ると、「自分にも撮れそう」と思う人はいるに違いない。私はまさかそんなことを思う訳がないのであるが、それでも何となく街写真を撮りたくなることは間違いない。これ以上言い訳せずに、宮の森美術館の帰り道で撮った写真をアップしてみよう。














→気温表示が良く見えないが、この日の札幌は寒く、このとき２℃だった。





本当に写真家なんて目指してないから。私は人間を撮影するのが嫌いだしね。