本日はサッポロビール博物館→小樽美術館の2か所。
■市立小樽美術館「木版の夢 小樽に版画の種を蒔く」。
斎藤清「地の幸(3)」:赤い蕪に白いシッポ、緑の葉と色彩感覚がいい。
斎藤清「会津の冬(101)坂下町 杉」:雪深い街並みに踏切の遮断機が見える。果たして汽車ですら通れるのだろうか。
斎藤清「会津の冬 野沢」:商店の看板が見える街並み。交通標識も何もかも雪に埋もれてしまいそうだ。
斎藤清「メキシコ」:一転してからりとドライな日差しが感じられる。
斎藤清「さつきの会津」:緑の山肌に棚田が見える。棚田の変形した形の面白さがある。斎藤清作品は主に夕張市教育委員会のもの。
河野薫「金魚」:右側に赤い金魚、左側に頬杖をついて金魚を眺める少女。少女の黒髪が金魚と対比的である。
この他、成田玉泉、棟方志功(油彩や色紙作品もあり)、金子誠治の作品が出品されていた。1階と3階は前回と同じ展示だったので、手早く見る。
小樽文学館も前回と同じ展示だったので、喫茶コーナーでマンガ「ドラゴンヘッド」を6冊読み、コーヒー休憩。今日はお客さんが結構多く、コーヒーも途中で品切れになっていた。
■市立小樽美術館「木版の夢 小樽に版画の種を蒔く」。
斎藤清「地の幸(3)」:赤い蕪に白いシッポ、緑の葉と色彩感覚がいい。
斎藤清「会津の冬(101)坂下町 杉」:雪深い街並みに踏切の遮断機が見える。果たして汽車ですら通れるのだろうか。
斎藤清「会津の冬 野沢」:商店の看板が見える街並み。交通標識も何もかも雪に埋もれてしまいそうだ。
斎藤清「メキシコ」:一転してからりとドライな日差しが感じられる。
斎藤清「さつきの会津」:緑の山肌に棚田が見える。棚田の変形した形の面白さがある。斎藤清作品は主に夕張市教育委員会のもの。
河野薫「金魚」:右側に赤い金魚、左側に頬杖をついて金魚を眺める少女。少女の黒髪が金魚と対比的である。
この他、成田玉泉、棟方志功(油彩や色紙作品もあり)、金子誠治の作品が出品されていた。1階と3階は前回と同じ展示だったので、手早く見る。
小樽文学館も前回と同じ展示だったので、喫茶コーナーでマンガ「ドラゴンヘッド」を6冊読み、コーヒー休憩。今日はお客さんが結構多く、コーヒーも途中で品切れになっていた。