■「いつもが消えた日」西條奈加
■「躯体上の翼」結城充考
これ、ドライな表現に見えるが、感情移入できる良い作品だ。
■「鬱ごはん2」施川ユウキ
■「HO 2016年10月号」
小樽・余市・ニセコ特集。この地域の特集は定期的にあるのだが、段々、縁遠くなっていくようだ。
■「日本の街角酒場で呑み語らう」小西康隆
文章量が多く、32都市を紹介と読み応えあり。私の行った店も登場したり、しなかったり。
■「偽文士日碌」筒井康隆
社交的な池波正太郎という感じが少々。
以下、図書館の4冊。
■「スーパーの生鮮食品がお店に並ぶまで」上岡美保、大森良美
■「魔女のスープ」阿川佐和子
■「お金をかけずに食を楽しむフランス人 お金をかけても満足できない日本人」吉村葉子
かように下らないタイトルの本に、いかなることが書いてあるかと思いきや、中身はそんなことも無し。これ、販売戦略上なのか?
■「あなたへの想い」矢口敦子
再読。
■「躯体上の翼」結城充考
これ、ドライな表現に見えるが、感情移入できる良い作品だ。
■「鬱ごはん2」施川ユウキ
■「HO 2016年10月号」
小樽・余市・ニセコ特集。この地域の特集は定期的にあるのだが、段々、縁遠くなっていくようだ。
■「日本の街角酒場で呑み語らう」小西康隆
文章量が多く、32都市を紹介と読み応えあり。私の行った店も登場したり、しなかったり。
■「偽文士日碌」筒井康隆
社交的な池波正太郎という感じが少々。
以下、図書館の4冊。
■「スーパーの生鮮食品がお店に並ぶまで」上岡美保、大森良美
■「魔女のスープ」阿川佐和子
■「お金をかけずに食を楽しむフランス人 お金をかけても満足できない日本人」吉村葉子
かように下らないタイトルの本に、いかなることが書いてあるかと思いきや、中身はそんなことも無し。これ、販売戦略上なのか?
■「あなたへの想い」矢口敦子
再読。