本日はレタラ→資料館→市民→HUG→時計台→北1条写真館→チカホ→大丸→三越→スカイホール→さいとう→ivory→ARTスペース201の13か所。昨日までの疲労回復と本日の飲み会時間との関係で、スロースタート。結果的にあまり行けなかった。
■ギャラリーレタラ「白鳥洋一画展「植物記」」。
「植物記「凍る」」:全作品を通じて、下部に茶色の大地を思わせる色彩を配置。この作品ではその大地の上に、紙を細長い三角に切ったものを植物の葉から生やした構成で、凍れる水分を表現している。
どんよりとした空。
■市民ギャラリー「第58回学生美術全道展」。
五十嵐千夏「化石」:どこか日本離れした、ダイナミックな画風。作品の巨大サイズも素晴らしい。
千葉雄之助「孤憎」:作品がタイトルイメージを非常によく表現している。
大甕成生「引力に引かれ、流れに流され、落ちてるものをくっつけただけの自分でも、可愛がっていいんだぜ。」:赤地に黄色の色彩をまとい、植物が上へと向かう姿。印象的な作品。
亀井菜乃子「寿司食べたい」:しかしまた、こういうふんわりした作品も楽しいではないか。
三越を出た時に、路面全体が濡れてはいたが、結果的に傘を使わずに済んだ一日であった。
■ギャラリーレタラ「白鳥洋一画展「植物記」」。
「植物記「凍る」」:全作品を通じて、下部に茶色の大地を思わせる色彩を配置。この作品ではその大地の上に、紙を細長い三角に切ったものを植物の葉から生やした構成で、凍れる水分を表現している。
どんよりとした空。
■市民ギャラリー「第58回学生美術全道展」。
五十嵐千夏「化石」:どこか日本離れした、ダイナミックな画風。作品の巨大サイズも素晴らしい。
千葉雄之助「孤憎」:作品がタイトルイメージを非常によく表現している。
大甕成生「引力に引かれ、流れに流され、落ちてるものをくっつけただけの自分でも、可愛がっていいんだぜ。」:赤地に黄色の色彩をまとい、植物が上へと向かう姿。印象的な作品。
亀井菜乃子「寿司食べたい」:しかしまた、こういうふんわりした作品も楽しいではないか。
三越を出た時に、路面全体が濡れてはいたが、結果的に傘を使わずに済んだ一日であった。