本日は紀伊国屋→大丸→エッセ→キヤノン→道新→時計台→アートスペース→富士フイルム→CAI02→三越→スカイホール→ivoryの12か所。今日はドニチカキップがないため、街中中心に見て回った。その代り平日しか行けない、キヤノンギャラリー、大通アートスペースに行けた。
■大丸画廊「伊藤洋子・紅露はるか二人展」。地元作家の展覧会とあって、これはなかなか嬉しい。
■ギャラリーエッセ「坂本勤・鈴恵・亜樹 風の詩画展」。波佐見亜樹の切り紙絵が凄い。紙がほぼ線に近い細さに切られている。
ひさびさに、キヤノンギャラリーへ。
■時計台ギャラリー「佐藤泰子展―2009年からの歩み―」。
「天空に舞うさくらさくらB」:この方は桜をテーマにした作品を描いている。しかし、この作品では、いわゆる桜のイメージであるピンク色はわずかに4筆ほどしか使われていない。他はほとんどが青空をイメージしたと思われる青なのだ。ふと空を見上げると、青い空の中に桜の花びらが飛んでいるイメージだろうか。そのものを描かずして描くという、チャレンジをしているかのように思える。
3階ではACT21の無料配布が行われているが、以前より古い号が置いてあった。私が見た中で一番古いのは昭和56年のものかな。
そうか。昔の時計台ギャラリーはA~C室までしかなかったのか。
■三越「大黄金展」。毎回、スケールの大きな金の像で楽しませてもらっている。今回は「黄金の鳳凰」1620万円なり。他に美空ひばり像もすさまじい。
■大丸画廊「伊藤洋子・紅露はるか二人展」。地元作家の展覧会とあって、これはなかなか嬉しい。
■ギャラリーエッセ「坂本勤・鈴恵・亜樹 風の詩画展」。波佐見亜樹の切り紙絵が凄い。紙がほぼ線に近い細さに切られている。
ひさびさに、キヤノンギャラリーへ。
■時計台ギャラリー「佐藤泰子展―2009年からの歩み―」。
「天空に舞うさくらさくらB」:この方は桜をテーマにした作品を描いている。しかし、この作品では、いわゆる桜のイメージであるピンク色はわずかに4筆ほどしか使われていない。他はほとんどが青空をイメージしたと思われる青なのだ。ふと空を見上げると、青い空の中に桜の花びらが飛んでいるイメージだろうか。そのものを描かずして描くという、チャレンジをしているかのように思える。
3階ではACT21の無料配布が行われているが、以前より古い号が置いてあった。私が見た中で一番古いのは昭和56年のものかな。
そうか。昔の時計台ギャラリーはA~C室までしかなかったのか。
■三越「大黄金展」。毎回、スケールの大きな金の像で楽しませてもらっている。今回は「黄金の鳳凰」1620万円なり。他に美空ひばり像もすさまじい。