神田から銀座へ移動。はっと気が付いたが、銀座線はとてつもなく古い。
銀座で降りて、銀座NAGANOへ向かうと、幸いなことにまだ店は開いていた。ここは県産品・観光ショップなのであるが、先日東京のどこかでローメンが食べられないか調査した時に、ここが見つかったのである。
とは言っても飲食コーナーで調理したものを出すわけではなく、パックのローメンがあるのだ。
本来の作り方であれば、キャベツが必要だし、電子レンジで調理するということらしい。しかし、「LET'S TRY! お湯でもできます!」と書いてあるので、ホテルで作ってみることにしたのである(冷蔵保存要なので、家まで持ち帰るのは難しそう)。
開封すると、独特の色の麺と羊のひき肉、ソース、唐辛子が入っている。
「LET'S TRY!」と書いてある割には、お湯で作る方法が一言も書いていないので、自分なりに考えてやってみた。まずは麺を開封し、沸騰したお湯で軽く湯煎してから湯切りしてみる。その際、パックのままひき肉とソースも一緒に湯煎する。
これだけでは不十分と思い、もう一度熱湯で湯煎してから麺にひき肉をかけ、ソースをかけてみた。
むむ、やはり麺が熱々とは言い難いな。羊肉とソースの味はローメン独特の感じも出ているように思うので、何とか常温保存可能(長期間でなくて良いのだ)にして、販売してほしいと思う。それを持ち帰って作るときには、電子レンジではなく、フライパンで麺とキャベツを少しソースで煮込むようにして作ってみたいと思う。
寝る前に氷結グレープフルーツとササミ燻製を食べて、23時前の早め就寝。
銀座で降りて、銀座NAGANOへ向かうと、幸いなことにまだ店は開いていた。ここは県産品・観光ショップなのであるが、先日東京のどこかでローメンが食べられないか調査した時に、ここが見つかったのである。
とは言っても飲食コーナーで調理したものを出すわけではなく、パックのローメンがあるのだ。
本来の作り方であれば、キャベツが必要だし、電子レンジで調理するということらしい。しかし、「LET'S TRY! お湯でもできます!」と書いてあるので、ホテルで作ってみることにしたのである(冷蔵保存要なので、家まで持ち帰るのは難しそう)。
開封すると、独特の色の麺と羊のひき肉、ソース、唐辛子が入っている。
「LET'S TRY!」と書いてある割には、お湯で作る方法が一言も書いていないので、自分なりに考えてやってみた。まずは麺を開封し、沸騰したお湯で軽く湯煎してから湯切りしてみる。その際、パックのままひき肉とソースも一緒に湯煎する。
これだけでは不十分と思い、もう一度熱湯で湯煎してから麺にひき肉をかけ、ソースをかけてみた。
むむ、やはり麺が熱々とは言い難いな。羊肉とソースの味はローメン独特の感じも出ているように思うので、何とか常温保存可能(長期間でなくて良いのだ)にして、販売してほしいと思う。それを持ち帰って作るときには、電子レンジではなく、フライパンで麺とキャベツを少しソースで煮込むようにして作ってみたいと思う。
寝る前に氷結グレープフルーツとササミ燻製を食べて、23時前の早め就寝。