他の人と飲みに行けば、その反動で自分一人で飲みたくなる。ということで、大通北側の「BC」に久しぶりにやってきた。
一応、ワインメインの店なのだが、私の注文は「白」「赤」くらいしか言わない。ボトルを数本出していただくと、ラベルを見て適当に「こちらで」というだけなのだ。まあ、地域とかブドウの品種とか味の調子を聞かれても困るよね。
ということで、ドイツの白ワインから。思っていたよりスッキリして、ちょうどいい甘みもあった。
続いてイタリアの赤ワイン。食べ物とちょうど相性が良いくらいの重さがある。
で、私が何を食べているかというと、エゾシカだけのパテ・ド・カンパーニュというもの。但し、鹿っぽさはあまりなく、言われなければ分からないと思う。いや、単に味覚が鈍感なだけか。
今日は軽めにしておこう。
一応、ワインメインの店なのだが、私の注文は「白」「赤」くらいしか言わない。ボトルを数本出していただくと、ラベルを見て適当に「こちらで」というだけなのだ。まあ、地域とかブドウの品種とか味の調子を聞かれても困るよね。
ということで、ドイツの白ワインから。思っていたよりスッキリして、ちょうどいい甘みもあった。
続いてイタリアの赤ワイン。食べ物とちょうど相性が良いくらいの重さがある。
で、私が何を食べているかというと、エゾシカだけのパテ・ド・カンパーニュというもの。但し、鹿っぽさはあまりなく、言われなければ分からないと思う。いや、単に味覚が鈍感なだけか。
今日は軽めにしておこう。