東京出張(というより美術館巡り、酒場巡り)の疲労感があるが、何とか出発。
本日はレタラ→近美→三岸→らいらっく→三越→ivory→ARTスペース201の7か所。近美の観覧に時間を取られ、小規模で終了となった。
■北海道立近代美術館「片岡球子 本画とスケッチで探る画業のひみつ」。ほぼ近美の所蔵作品らしいが、新鮮な作品もあった。
「死火山(妙義山)」:これも見たことないなあと思ったが、どうやら2008年に見ているらしい。非常に派手な山で、エルンストを極彩色にしたような印象を受けた。
■同「キャッチ・ザ・カラーズ 色をつかまえろ!」。子供向けの企画も一部にあったが、冬休み中なのに閑散とした感じが寂しい。
和田英作「菜の花畠」:青と菜の花の黄色の対比が印象的。こんな作品、持っていたんだ(帯広で2010年に見ていた模様)。
撮影可だったので、展示室の風景を掲載しよう。
2階では「冬から春の名品選」ということで、レンブラントとデューラーの版画、近美のガラスコレクションが展示されていた。
■三岸好太郎美術館「マールとたんけん! ちいさなびじゅつかん」。こちらは結構、子供多し。年始とあって、おみくじが設置されていた。
引いてみると吉凶ではなく、三岸作品と一言が書いてあった。
それから美術館の外観を工事しているようだ。
■らいらっくぎゃらりい「■CUBE■ 現象界-誕- 藤本和彦展」。ガラスの外から展示作品を見るパターン。
ギャラリーレタラ「ギャラリーレタラ6周年記念 札幌のアーティスト50人展」。恒例の年末年始50人展。
ARTスペース201「国際情報高等学校展」。見たことのある作品が結構あったような気もするが、かなり上手いんだよね、この学校。
本日はレタラ→近美→三岸→らいらっく→三越→ivory→ARTスペース201の7か所。近美の観覧に時間を取られ、小規模で終了となった。
■北海道立近代美術館「片岡球子 本画とスケッチで探る画業のひみつ」。ほぼ近美の所蔵作品らしいが、新鮮な作品もあった。
「死火山(妙義山)」:これも見たことないなあと思ったが、どうやら2008年に見ているらしい。非常に派手な山で、エルンストを極彩色にしたような印象を受けた。
■同「キャッチ・ザ・カラーズ 色をつかまえろ!」。子供向けの企画も一部にあったが、冬休み中なのに閑散とした感じが寂しい。
和田英作「菜の花畠」:青と菜の花の黄色の対比が印象的。こんな作品、持っていたんだ(帯広で2010年に見ていた模様)。
撮影可だったので、展示室の風景を掲載しよう。
2階では「冬から春の名品選」ということで、レンブラントとデューラーの版画、近美のガラスコレクションが展示されていた。
■三岸好太郎美術館「マールとたんけん! ちいさなびじゅつかん」。こちらは結構、子供多し。年始とあって、おみくじが設置されていた。
引いてみると吉凶ではなく、三岸作品と一言が書いてあった。
それから美術館の外観を工事しているようだ。
■らいらっくぎゃらりい「■CUBE■ 現象界-誕- 藤本和彦展」。ガラスの外から展示作品を見るパターン。
ギャラリーレタラ「ギャラリーレタラ6周年記念 札幌のアーティスト50人展」。恒例の年末年始50人展。
ARTスペース201「国際情報高等学校展」。見たことのある作品が結構あったような気もするが、かなり上手いんだよね、この学校。