本日は琴似のバー「D」へ。1杯目はフルール・ド・ビエール(ヴォルフベルジェール)というビールから作られた蒸留酒を頂く。
麦の味がするのかと思いきや、どちらかというと花やフルーツの香り。度数は40度。なかなか面白い。
2杯目はレシピを説明し、アンタレス。どうやら最後のザクロのようであったが、やはりいい味だ。
3杯目は「ホワイトミントを使ったカクテルを」とお願いし、ジン+カンパリ+ホワイトミント+レモンのカクテル。カンパリとミントが拮抗し、これはなかなかの味だ。
最後にベンネヴィス・1998・シングルカスク・15年(エイコーン)。ピート感は少ないが、何だか複雑な味で、飲み応えあり。
今日は後から来たお客さんが食べ物に興味のある方で、アンコウやクエの話、日本海側の魚の話に花が咲いた。
はいはい、滑らないようにしましょうね。
麦の味がするのかと思いきや、どちらかというと花やフルーツの香り。度数は40度。なかなか面白い。
2杯目はレシピを説明し、アンタレス。どうやら最後のザクロのようであったが、やはりいい味だ。
3杯目は「ホワイトミントを使ったカクテルを」とお願いし、ジン+カンパリ+ホワイトミント+レモンのカクテル。カンパリとミントが拮抗し、これはなかなかの味だ。
最後にベンネヴィス・1998・シングルカスク・15年(エイコーン)。ピート感は少ないが、何だか複雑な味で、飲み応えあり。
今日は後から来たお客さんが食べ物に興味のある方で、アンコウやクエの話、日本海側の魚の話に花が咲いた。
はいはい、滑らないようにしましょうね。