■「幽霊なんて怖くない」山本弘
久しぶりに「馬の首風雲録」を読みたくなったなあ。
■「直木賞物語」川口則弘
SF、推理小説読みからすると、何十年も遅れた意味のない賞なのだが、内幕が一望できたので非常に面白い本だった。私が読んだもっとも古い直木賞作品は池波正太郎の「錯乱」らしい。
■「ニャン氏の事件簿」松尾由美
猫が探偵を務める物語。猫の発言はほとんど「ニャー、ニャニャ」しか言っていないので、本当かどうかは分からない。
■「ようこそ授賞式の夕べに」大崎梢
■「異変の≪ソル≫ ペリーローダン539」ヴィンター、マール
カルデクの盾の恐るべき機能が明らかに。アトランが久々に登場するも、またローダンの足を引っ張りそう。さすがアトラン。
■「文庫解説ワンダーランド」斎藤美奈子
いつも深く考えずにすっと読んでしまうが、解説に焦点を絞ると、それはそれで面白い。
■「私たちは生きているのか?」森博嗣
久しぶりに「馬の首風雲録」を読みたくなったなあ。
■「直木賞物語」川口則弘
SF、推理小説読みからすると、何十年も遅れた意味のない賞なのだが、内幕が一望できたので非常に面白い本だった。私が読んだもっとも古い直木賞作品は池波正太郎の「錯乱」らしい。
■「ニャン氏の事件簿」松尾由美
猫が探偵を務める物語。猫の発言はほとんど「ニャー、ニャニャ」しか言っていないので、本当かどうかは分からない。
■「ようこそ授賞式の夕べに」大崎梢
■「異変の≪ソル≫ ペリーローダン539」ヴィンター、マール
カルデクの盾の恐るべき機能が明らかに。アトランが久々に登場するも、またローダンの足を引っ張りそう。さすがアトラン。
■「文庫解説ワンダーランド」斎藤美奈子
いつも深く考えずにすっと読んでしまうが、解説に焦点を絞ると、それはそれで面白い。
■「私たちは生きているのか?」森博嗣