続いて、カンボジアの仏像を紹介する。
「菩薩立像」。カンボジアのアンコール・トムで発掘。12〜13世紀のものらしい。日本人のイメージする仏像とはかなり違うのではないだろうか。
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「ヴィシュヌ立像」。ヒンドゥー教の神様だが、この辺から手が増えて、宝物を持つようになってきたのだろうか。
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「ガネーシャ坐像」。
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「ナーガ上のブッダ坐像」。蛇神の上で座禅を組むブッダ。もう日本では考えられない。
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「ナーガ上のガルダ」。蛇神の上に、鷲の頭で人間の体を持つガルダ。もう何のことやら。
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「ブッダ三尊像」。右に四本の腕を持つローケーシヴァラ(観音菩薩)、左にプラジュニャーパーラミター(般若波羅蜜多菩薩)。えーっ! って感じだ。
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「獅子」。寺院の階段の上などにおかれた守護神なのだとか。これと狛犬は要するに同じものなのか。
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続く。
「菩薩立像」。カンボジアのアンコール・トムで発掘。12〜13世紀のものらしい。日本人のイメージする仏像とはかなり違うのではないだろうか。
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「ヴィシュヌ立像」。ヒンドゥー教の神様だが、この辺から手が増えて、宝物を持つようになってきたのだろうか。
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「ガネーシャ坐像」。
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「ナーガ上のブッダ坐像」。蛇神の上で座禅を組むブッダ。もう日本では考えられない。
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「ナーガ上のガルダ」。蛇神の上に、鷲の頭で人間の体を持つガルダ。もう何のことやら。
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「ブッダ三尊像」。右に四本の腕を持つローケーシヴァラ(観音菩薩)、左にプラジュニャーパーラミター(般若波羅蜜多菩薩)。えーっ! って感じだ。
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「獅子」。寺院の階段の上などにおかれた守護神なのだとか。これと狛犬は要するに同じものなのか。
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続く。