昨日は結構飲みすぎて沈没。今日は昼頃には体調も戻り、山の手の京風料理の店「K」へ。
ちらっと雑誌か何かで見かけた記憶のある鴨せいろ御膳を注文。店主一人でやっているせいか、少々待ったものの、本を読んでいるうちに御膳が届けられた。内容は鴨せいろ、ミニ生ちらし(いわしと鯛)、南蛮漬け(魚の種類分からず)、蓬豆腐である。
鴨せいろはさっぱりした蕎麦を鴨肉が3切れ入った汁で食べる。少し海苔とネギ(蕎麦の上と汁の両方に入っている)が入っているのも嬉しい。生ちらしは春らしくいわしと鯛、枝豆などが盛り込まれたもの。米が紫米というのが珍しい。
南蛮漬けで口をさっぱりさせ、蓬豆腐には薄味の餡がかかっていて、それぞれ楽しめた。蕎麦湯が出なかったので汁はあまり飲まなかったが、塩分の事を考えるとそれでよいのだろう。
帰りに図書館に立ち寄ってから帰宅。
ちらっと雑誌か何かで見かけた記憶のある鴨せいろ御膳を注文。店主一人でやっているせいか、少々待ったものの、本を読んでいるうちに御膳が届けられた。内容は鴨せいろ、ミニ生ちらし(いわしと鯛)、南蛮漬け(魚の種類分からず)、蓬豆腐である。
鴨せいろはさっぱりした蕎麦を鴨肉が3切れ入った汁で食べる。少し海苔とネギ(蕎麦の上と汁の両方に入っている)が入っているのも嬉しい。生ちらしは春らしくいわしと鯛、枝豆などが盛り込まれたもの。米が紫米というのが珍しい。
南蛮漬けで口をさっぱりさせ、蓬豆腐には薄味の餡がかかっていて、それぞれ楽しめた。蕎麦湯が出なかったので汁はあまり飲まなかったが、塩分の事を考えるとそれでよいのだろう。
帰りに図書館に立ち寄ってから帰宅。