ちょっと飲み足りない気がして、これを払しょくするには琴似のバー「D」である。私が行ったときは先客無しだったが、その後10人くらい来て、結構な混雑になっていた。
1杯目はオールド・パース・ピーティ(モリソン&マッカイ)。ずいぶんお得な価格のウイスキーだったが、非常にピートの効いたしっかりした味。これはブレンデッドらしからぬ飲み応えがあっていいね。
2杯目はアラン・1999・カスクストレングス・15年(SMWS)。タイトルに「A passion for puddings」とあるように、フルーツやお菓子のような甘味がいろいろ浮かんできて、口の中全体に温かみと共に広がるようだ。さすがSMWSというか、これは素晴らしいウイスキーだ。
最後はラフロイグ・2000・カスクストレングス・16年(ダグラスレイン)をハーフショットで。ラフロイグは世界的に人気とあって、値段が高騰している模様。さて、アランの後にどうかと思ったが、これが口に含んだ時から甘味が広がる、分かりやすい美味さ。
もちろんラフロイグは良かったが、今日はアランの素晴らしさを第一位としておきたい。
これでゴールデンウィーク中の飲みはおしまい。さすがにやり過ぎた感がある。
1杯目はオールド・パース・ピーティ(モリソン&マッカイ)。ずいぶんお得な価格のウイスキーだったが、非常にピートの効いたしっかりした味。これはブレンデッドらしからぬ飲み応えがあっていいね。
2杯目はアラン・1999・カスクストレングス・15年(SMWS)。タイトルに「A passion for puddings」とあるように、フルーツやお菓子のような甘味がいろいろ浮かんできて、口の中全体に温かみと共に広がるようだ。さすがSMWSというか、これは素晴らしいウイスキーだ。
最後はラフロイグ・2000・カスクストレングス・16年(ダグラスレイン)をハーフショットで。ラフロイグは世界的に人気とあって、値段が高騰している模様。さて、アランの後にどうかと思ったが、これが口に含んだ時から甘味が広がる、分かりやすい美味さ。
もちろんラフロイグは良かったが、今日はアランの素晴らしさを第一位としておきたい。
これでゴールデンウィーク中の飲みはおしまい。さすがにやり過ぎた感がある。