本日は市民→三越→さいとう→スカイホール→アリアンス→富士フイルム→道新→NHK→紀伊国屋→大丸→パトスの11か所。
■札幌市民ギャラリー「第12回 写友 風笛 写真展」。昔の千歳市内の写真を出品している人がいて、感慨深かった。私は子供のころ、千歳に住んでいたのだが、JRの千歳駅って、あんな大きさだっただろうか? また駅前食堂の写真があったが、私が訪問した2006年頃にはまだ建物が残っていたのである。これも、子供のころは滅多に外食をしなかったので、はっきりした記憶はない。
■札幌市民ギャラリー「第47回 世界児童画展 北海道展」。
ピチャモン・ミーピアン(タイ)「バレリーナたち」。何だか、スイングしている感じ。
↓
藤本聖愛「まっかなスイカ」。これは色彩感覚が素晴らしい。
↓
山本彩希那「家族みんなでアリに変身」。単なる家族像を超えて、物語ですらある。
↓
今井伶「チンアナゴがでてきたよ!」。見事にチンアナゴを捉えている。動物を見る子供の目は鋭い。
↓
■三越ギャラリー「佐藤正和重孝展」。御影石やブロンズ、漆などを使った昆虫の彫刻。なかなか面白い。
オーロラタウンで松田日出雄「北の四季」を撮影。もちろん昔から目には入っていると思うが、作品名・作者名が掲示されているとは思わなかった。
■NHKギャラリー「ひかりえ」。
外崎うらん「フラワーギフト」:地下鉄すすきの駅の女性トイレに残された(捨てられた)、花束を撮影した連作。写真の日付を見ると、2008年から2017年にかけてのものだろうか(2000年1月1日の写真もあったが、これは日付設定が正しくされていないと見た)。花束などもらっても、嬉しくない相手からもらったとか、家に持ち帰ると話がややこしくなるという理由なのだろうが、何ともうら悲しい。
■パトスギャラリー「最上怜香切り絵展」。文字を大胆に取り入れたり、なかなか面白い切り絵作品展。カッターではなく、小さなハサミで切りだしているのだとか。
■札幌市民ギャラリー「第12回 写友 風笛 写真展」。昔の千歳市内の写真を出品している人がいて、感慨深かった。私は子供のころ、千歳に住んでいたのだが、JRの千歳駅って、あんな大きさだっただろうか? また駅前食堂の写真があったが、私が訪問した2006年頃にはまだ建物が残っていたのである。これも、子供のころは滅多に外食をしなかったので、はっきりした記憶はない。
■札幌市民ギャラリー「第47回 世界児童画展 北海道展」。
ピチャモン・ミーピアン(タイ)「バレリーナたち」。何だか、スイングしている感じ。
↓
藤本聖愛「まっかなスイカ」。これは色彩感覚が素晴らしい。
↓
山本彩希那「家族みんなでアリに変身」。単なる家族像を超えて、物語ですらある。
↓
今井伶「チンアナゴがでてきたよ!」。見事にチンアナゴを捉えている。動物を見る子供の目は鋭い。
↓
■三越ギャラリー「佐藤正和重孝展」。御影石やブロンズ、漆などを使った昆虫の彫刻。なかなか面白い。
オーロラタウンで松田日出雄「北の四季」を撮影。もちろん昔から目には入っていると思うが、作品名・作者名が掲示されているとは思わなかった。
■NHKギャラリー「ひかりえ」。
外崎うらん「フラワーギフト」:地下鉄すすきの駅の女性トイレに残された(捨てられた)、花束を撮影した連作。写真の日付を見ると、2008年から2017年にかけてのものだろうか(2000年1月1日の写真もあったが、これは日付設定が正しくされていないと見た)。花束などもらっても、嬉しくない相手からもらったとか、家に持ち帰ると話がややこしくなるという理由なのだろうが、何ともうら悲しい。
■パトスギャラリー「最上怜香切り絵展」。文字を大胆に取り入れたり、なかなか面白い切り絵作品展。カッターではなく、小さなハサミで切りだしているのだとか。