■「流されるにもホドがある」北大路公子
この人が流行りモノハンターになるという、読んでいる側も心配せざるを得ない無茶なエッセイ。
■「トクサツガガガ10」丹羽庭
次回作ネタバレから、勝手に妄想を繰り広げるエピソードが面白い。
■「dancyu JULY 2017」
「酒場はここだ。」特集で、北大路公子が「第3Mセンター」について書いていたので、久しぶりに購入。
■「ロック、そして銃弾」浅暮三文
■「BLAME! THE ANTHOLOGY」弐瓶勉原作、九岡望他
■「あじフライを有楽町で」平松洋子
食べ物エッセイの名人のひとり。
■「私に似た人」貫井徳郎
日本では組織的・思想的な背景がない「小口テロ」が流行していた。ネットで小口テロをそそのかす人物がいるという話があるが、その人物の目的は社会不安をあおるためなのか、それとも自分なりの正義のつもりなのか。確かに現実にもこの傾向を感じなくもない。
以下、図書館の2冊。
■「新しい道徳」北野武
■「at Home」本多孝好
この人が流行りモノハンターになるという、読んでいる側も心配せざるを得ない無茶なエッセイ。
■「トクサツガガガ10」丹羽庭
次回作ネタバレから、勝手に妄想を繰り広げるエピソードが面白い。
■「dancyu JULY 2017」
「酒場はここだ。」特集で、北大路公子が「第3Mセンター」について書いていたので、久しぶりに購入。
■「ロック、そして銃弾」浅暮三文
■「BLAME! THE ANTHOLOGY」弐瓶勉原作、九岡望他
■「あじフライを有楽町で」平松洋子
食べ物エッセイの名人のひとり。
■「私に似た人」貫井徳郎
日本では組織的・思想的な背景がない「小口テロ」が流行していた。ネットで小口テロをそそのかす人物がいるという話があるが、その人物の目的は社会不安をあおるためなのか、それとも自分なりの正義のつもりなのか。確かに現実にもこの傾向を感じなくもない。
以下、図書館の2冊。
■「新しい道徳」北野武
■「at Home」本多孝好