本日は富士フイルム→大通→道新→門馬→大丸→JR-ART BOX→JRコンコース→道銀駅前支店→三越→さいとう→ivory→アリアンス→Kitakaraの13カ所。
■ギャラリー門馬「sighting」。
久野志野「落下する言葉、反射の島」:北欧を思わせる景色の中、スカートを手で広げて歩く女性二人。何をしているのかと思ったが、タイトルからして言葉を拾っているのか。不思議な風景だ。
蒼野甘夏「伊佐那美月読図」:巨大な月と小さな地球を背景に、伊佐那美と蝶のモチーフが描かれている。何だか色っぽい。
蒼野甘夏「伊佐那岐鬼払図」:こちらは木星と土星を背景に、桃を持った伊佐那岐である。エルボードロップを放つかのような力強さ。
山本雄基「Untitled」:ANNEXの方に展示されていた小さな作品の方が、なんとなく良い凝縮感が感じられて好みだ。
久しぶりに来たが、ギャラリーの前の自然っぽさも変わらないようだ。
■JR-ART BOX「堀内まゆみ 手のインプロヴィゼーション(即興)」。
地下鉄さっぽろ駅の東豊線乗り換え連絡通路の辺りは、実にスッキリしたね。
■札幌アリアンスフランセーズギャラリー「西川肇一展『かたちと色-モノタイプ』」。米粒くらいのドットでいろいろな形を描き出し、色彩も豊かな作品。ドットの形状が下を向いた二等辺三角形になっているものが、何となくしっくりきた。
■Kita:Karaギャラリー「ある、夏の、」。こちらも久野志野の作品を見ることができて、この点については、実に良い日だったなあ。
富士フイルムフォトサロンの「第56回 富士フイルムフォトコンテスト入賞作品発表展」はコンテストだけあって、なかなかのタイミングの写真もあった。JR西コンコース「5万人の写真展」はセミナーの時間が迫っており、すべては見られなかったが、面白い写真が結構あった。
■ギャラリー門馬「sighting」。
久野志野「落下する言葉、反射の島」:北欧を思わせる景色の中、スカートを手で広げて歩く女性二人。何をしているのかと思ったが、タイトルからして言葉を拾っているのか。不思議な風景だ。
蒼野甘夏「伊佐那美月読図」:巨大な月と小さな地球を背景に、伊佐那美と蝶のモチーフが描かれている。何だか色っぽい。
蒼野甘夏「伊佐那岐鬼払図」:こちらは木星と土星を背景に、桃を持った伊佐那岐である。エルボードロップを放つかのような力強さ。
山本雄基「Untitled」:ANNEXの方に展示されていた小さな作品の方が、なんとなく良い凝縮感が感じられて好みだ。
久しぶりに来たが、ギャラリーの前の自然っぽさも変わらないようだ。
■JR-ART BOX「堀内まゆみ 手のインプロヴィゼーション(即興)」。
地下鉄さっぽろ駅の東豊線乗り換え連絡通路の辺りは、実にスッキリしたね。
■札幌アリアンスフランセーズギャラリー「西川肇一展『かたちと色-モノタイプ』」。米粒くらいのドットでいろいろな形を描き出し、色彩も豊かな作品。ドットの形状が下を向いた二等辺三角形になっているものが、何となくしっくりきた。
■Kita:Karaギャラリー「ある、夏の、」。こちらも久野志野の作品を見ることができて、この点については、実に良い日だったなあ。
富士フイルムフォトサロンの「第56回 富士フイルムフォトコンテスト入賞作品発表展」はコンテストだけあって、なかなかのタイミングの写真もあった。JR西コンコース「5万人の写真展」はセミナーの時間が迫っており、すべては見られなかったが、面白い写真が結構あった。