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神戸のアート5日目

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最終日は神戸に移動して、アート作品をお届けしよう。

兵庫県立美術館に向かう路上で、椿昇「PEASE CRACKER」。サヤエンドウをイメージした作品だとか。



確か姫路で見たことがある、和田三造「朝鮮総督府壁画画稿(三幅対)」。



神戸出身のためコレクションがあった、金山平三「メリケン波止場(神戸)」。



言わずと知れた、小磯良平「斉唱」。



ジョージ・シーガル「ラッシュ・アワー」。こんな人たちが向こうから来たら怖い。



佐藤忠良「若い女」。



静岡で作品を見たことがある(我ながら良く覚えている)、青木千絵「BODY 16-1」。



兵庫県立美術館の庭に出て、セザール「エッフェル塔-板状」。エッフェル塔の廃材を使い、「再生」をテーマにした作品。



岩屋駅に戻り、松永勉「風舞」。



三宮にて、掛井五郎「長い午後」。



病院の壁にいる「龍」。風水的なことなのだろうか。



これも三宮、流政之「MEDETAI」。三ノ宮駅周辺は「花と彫刻の道」になっており、三十数体の彫刻があるらしい。いやー、ほとんど気がつかなかったよ。まだまだ修行が足りないね。


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