2軒行ったところで迷走。普段ならバーで締めるところなのだが、今日は事情があってそうも行かない。赤ワインを飲みたいという気持ちもあり、行ったことのあるバルに向かうも、すでにこの時間では超満員。疲れて、琴似に移動することにした。
琴似に降り立つと「そういえば、あそこがあったな」と気になっていた店、焼鳥の「C」を訪問することにした。店内は先客数名で、程よい混雑感。まずは角ハイボールを注文。通しは鬼おろしだ。
焼き物はねぎま、手羽先でスタート。やってきたねぎまはかなりのボリュームである。特に先頭の鶏肉はちょうど口いっぱいという感じだ。
味も予想通りに美味い。手羽先も写真がボケてしまったので小サイズにしておくが、なかなか堂々たるサイズ。皮に骨のきわなど、しっかりした味だ。
飲み物は、そうだ赤ワインだったと思い出して注文。まあ、それほど熟成感のない感じだったが、驚くくらい大きなグラスだったので、香りは膨らんでいたのではないかな?
→これも写真のできが悪く、雰囲気だけ。
追加注文はかしわと月見つくね。かしわはかなり淡泊な味。
月見つくねでタレの味を楽しもう。つくねには軟骨と玉ねぎかな? 歯ざわりにも変化がある。
1本の値段はそれなりにするのだが(例えば、かしわ250円)、ボリュームを考えるとそう高い店ではない。焼きに真剣な店主(注文が無い時はカウンターの客と気さくに話をしていた)が、いい焼鳥を出したいという感じがあふれている。多分、また行くのではないか。
今日は満月だと思うのだが、小さいデジカメで酔っていては、撮影もままならない。
琴似に降り立つと「そういえば、あそこがあったな」と気になっていた店、焼鳥の「C」を訪問することにした。店内は先客数名で、程よい混雑感。まずは角ハイボールを注文。通しは鬼おろしだ。
焼き物はねぎま、手羽先でスタート。やってきたねぎまはかなりのボリュームである。特に先頭の鶏肉はちょうど口いっぱいという感じだ。
味も予想通りに美味い。手羽先も写真がボケてしまったので小サイズにしておくが、なかなか堂々たるサイズ。皮に骨のきわなど、しっかりした味だ。
飲み物は、そうだ赤ワインだったと思い出して注文。まあ、それほど熟成感のない感じだったが、驚くくらい大きなグラスだったので、香りは膨らんでいたのではないかな?
→これも写真のできが悪く、雰囲気だけ。
追加注文はかしわと月見つくね。かしわはかなり淡泊な味。
月見つくねでタレの味を楽しもう。つくねには軟骨と玉ねぎかな? 歯ざわりにも変化がある。
1本の値段はそれなりにするのだが(例えば、かしわ250円)、ボリュームを考えるとそう高い店ではない。焼きに真剣な店主(注文が無い時はカウンターの客と気さくに話をしていた)が、いい焼鳥を出したいという感じがあふれている。多分、また行くのではないか。
今日は満月だと思うのだが、小さいデジカメで酔っていては、撮影もままならない。