日曜日なので、いつものごとく彫刻美術館のみ行ってきた。まずは今日は「さっぽろ石造彫刻展」が開催されている。いつも石造の写真を撮るのだが、周囲も雪なのでどうしても像がくっきり見えるように撮影できない…。
板本伸雄「我々はワンワンではない。」。狼か?
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佐藤一明「Winter scent」。
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さとうゆうき「TWIST」。
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北海道芸術デザイン専門学校「inside out」。
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野村裕之「少女」。とても分かりにくいのだが、眼鏡をかけた少女が上を向いている頭部像だ。
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北海道芸術デザイン専門学校「種の起源」。
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札幌平岸高等学校「破潰」。
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清水宏晃「行方」。
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佐々木仁美「リズム」。
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熊谷文秀「逡巡」。
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おまけの雪像。名前なしだった。
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夜は照明が当たるので、また一味違った感じだろうなあ。
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常設の女性像にも配慮がされていた。
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作家の方々が話をしていたのだが、「大理石に比べると、みるみるできるから嬉しいよね」「大理石でこのサイズなら、まず材料費が大変だもの」などと話をしており、面白かった。
■札幌市彫刻美術館「コレクション展 ふれる彫刻手で見るアート」。
「現生の譜」:両手で包み込むような形なのだが、それがまた植物のようにも、炎のようにも見えるのだ。本郷のこういうシンボル化の上手さというのは、間違いない所がある。
今回は彫刻の大部分に触れることができるのだが、私は視覚型なので、触ることにあまり興味が無いんだよな。それから、写真撮影可能だったのだが、館の人に確認してみると「作品の1点撮りはダメ、SNSへのアップは禁止」ということであった。ま、記念に撮影しておくのは悪くないかも。
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さて、少し早めに出てきたので、これから昼食とするか。
板本伸雄「我々はワンワンではない。」。狼か?
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佐藤一明「Winter scent」。
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さとうゆうき「TWIST」。
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北海道芸術デザイン専門学校「inside out」。
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野村裕之「少女」。とても分かりにくいのだが、眼鏡をかけた少女が上を向いている頭部像だ。
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北海道芸術デザイン専門学校「種の起源」。
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札幌平岸高等学校「破潰」。
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清水宏晃「行方」。
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佐々木仁美「リズム」。
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熊谷文秀「逡巡」。
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おまけの雪像。名前なしだった。
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夜は照明が当たるので、また一味違った感じだろうなあ。

常設の女性像にも配慮がされていた。

作家の方々が話をしていたのだが、「大理石に比べると、みるみるできるから嬉しいよね」「大理石でこのサイズなら、まず材料費が大変だもの」などと話をしており、面白かった。
■札幌市彫刻美術館「コレクション展 ふれる彫刻手で見るアート」。
「現生の譜」:両手で包み込むような形なのだが、それがまた植物のようにも、炎のようにも見えるのだ。本郷のこういうシンボル化の上手さというのは、間違いない所がある。
今回は彫刻の大部分に触れることができるのだが、私は視覚型なので、触ることにあまり興味が無いんだよな。それから、写真撮影可能だったのだが、館の人に確認してみると「作品の1点撮りはダメ、SNSへのアップは禁止」ということであった。ま、記念に撮影しておくのは悪くないかも。

さて、少し早めに出てきたので、これから昼食とするか。