最後に、久々のバー「D」へ。早速の一杯目はキルケラン12年。2004年にできた若い蒸留所から、やっと正式な12年物が出荷。味もまだ若い感じはあるが、重厚なのだけがウイスキーではあるまい。
2杯目はベンリネスカスクストレングス18年SMWSで、タイトルは「Ginger passionfruit trifle」とあるが、何せ飲んだ時のパンチが強い。加水してみて、ジンジャーという感じは分かってきたが、それでも刺激が相当強いウイスキーだ。
3杯目は今月の目玉商品、グレングラント23年シングルカスクSMWS。これが1500円だから、とてもお得ではないか。タイトルは「Manzana Verde Daiquiri」(グリーンアップルダイキリ)。確かに思ったほどの濃厚さはなく、フルーツっぽいと言われればそうかも。
この辺で強いウイスキーの酔いが回って来た。後は琴似本通りをぶらぶら歩きながら、コンビニに立ち寄って帰宅。
ゴールデンウィーク前半戦終了というところか。
2杯目はベンリネスカスクストレングス18年SMWSで、タイトルは「Ginger passionfruit trifle」とあるが、何せ飲んだ時のパンチが強い。加水してみて、ジンジャーという感じは分かってきたが、それでも刺激が相当強いウイスキーだ。
3杯目は今月の目玉商品、グレングラント23年シングルカスクSMWS。これが1500円だから、とてもお得ではないか。タイトルは「Manzana Verde Daiquiri」(グリーンアップルダイキリ)。確かに思ったほどの濃厚さはなく、フルーツっぽいと言われればそうかも。
この辺で強いウイスキーの酔いが回って来た。後は琴似本通りをぶらぶら歩きながら、コンビニに立ち寄って帰宅。
ゴールデンウィーク前半戦終了というところか。