■「探偵AIのリアル・ディープラーニング」早坂吝
AIの特徴をほどほどに取り込んで、読みやすい作品。
■「未来の年表」河合雅司
未来図をイメージではなく、データに基づいて可視化するというのは賛成。しかし、この作者は安倍総理が高齢化・少子化などの対策を取っていると思い込んでいるのが不思議である。安倍の政策には老後の安心感(これはやむを得ない側面もあるが)、子育て・女性への配慮、産業育成などに効果のあるものは無く、不安を煽り立てているだけというのが実態だからだ。
■「朝のガスパール」筒井康隆
再読。
■「トクサツガガガ13」丹羽庭
ついに主人公がいまだに特撮オタだということが母バレし、喧嘩別れになってしまうが…。まあ、趣味のためなら親子の縁を切るのもやむを得ないよ。
■「最後の伝令」筒井康隆
再読。
■「ゲコガール」魚田南
■「人魚の眠る家」東野圭吾
以下、図書館の1冊。
■「アイヌ文化の基礎知識」アイヌ民族博物館、児島恭子
AIの特徴をほどほどに取り込んで、読みやすい作品。
■「未来の年表」河合雅司
未来図をイメージではなく、データに基づいて可視化するというのは賛成。しかし、この作者は安倍総理が高齢化・少子化などの対策を取っていると思い込んでいるのが不思議である。安倍の政策には老後の安心感(これはやむを得ない側面もあるが)、子育て・女性への配慮、産業育成などに効果のあるものは無く、不安を煽り立てているだけというのが実態だからだ。
■「朝のガスパール」筒井康隆
再読。
■「トクサツガガガ13」丹羽庭
ついに主人公がいまだに特撮オタだということが母バレし、喧嘩別れになってしまうが…。まあ、趣味のためなら親子の縁を切るのもやむを得ないよ。
■「最後の伝令」筒井康隆
再読。
■「ゲコガール」魚田南
■「人魚の眠る家」東野圭吾
以下、図書館の1冊。
■「アイヌ文化の基礎知識」アイヌ民族博物館、児島恭子