本日は昼過ぎに健康診断とあって、昼食時間(何も食べられない)と移動時間を活用して、少しギャラリー巡りをした。今週末は所用があって、少なくとも土曜日はどこにも行くことができないからだ。
巡ったのはたぴお→時計台→地下歩行空間→教育大サテライトの4か所。
■時計台ギャラリー「第47回白日会北海道支部展」。
神山晃一「ブルーコンポート」:賛助出品。白壁のすっきりと清潔なさまが実にいい。
藤本太志「boy」:小さな階段に座りうつむいた少年を描いた作品。内向的なリアリズム水彩。
■地下歩行空間「flight over the north[空撮・北海道賛歌]清水武男写真展」。少々慌ただしく通り過ぎてしまったのだが、北海道の興味ある地形、シーンを空撮した写真展。かなり素晴らしいと思う。
■北海道教育大学札幌駅前サテライト「岩見沢校芸術課程彫刻専攻展「彫刻帝国〜愛刻の心〜」」。
本間美帆「想−涙」:単に作品を置いただけという人が多い中、プロジェクションマッピングで見るものをひきつける。音響効果も面白かった。
高橋和加奈「飲みこんだ言葉は、」:新聞の文面を細かく切って張り付けたもの。面白いのだが、だから何? もう一歩という感じがする。
やはり仕事の途中で見ると、作品に入り込めない。慌ただしく見て、病院へと急ぐ。
札幌駅で「探偵はバーにいる2」に登場するバー「ケラー・オオハタ」の立て看板がディスプレイされていた。
巡ったのはたぴお→時計台→地下歩行空間→教育大サテライトの4か所。
■時計台ギャラリー「第47回白日会北海道支部展」。
神山晃一「ブルーコンポート」:賛助出品。白壁のすっきりと清潔なさまが実にいい。
藤本太志「boy」:小さな階段に座りうつむいた少年を描いた作品。内向的なリアリズム水彩。
■地下歩行空間「flight over the north[空撮・北海道賛歌]清水武男写真展」。少々慌ただしく通り過ぎてしまったのだが、北海道の興味ある地形、シーンを空撮した写真展。かなり素晴らしいと思う。
■北海道教育大学札幌駅前サテライト「岩見沢校芸術課程彫刻専攻展「彫刻帝国〜愛刻の心〜」」。
本間美帆「想−涙」:単に作品を置いただけという人が多い中、プロジェクションマッピングで見るものをひきつける。音響効果も面白かった。
高橋和加奈「飲みこんだ言葉は、」:新聞の文面を細かく切って張り付けたもの。面白いのだが、だから何? もう一歩という感じがする。
やはり仕事の途中で見ると、作品に入り込めない。慌ただしく見て、病院へと急ぐ。
札幌駅で「探偵はバーにいる2」に登場するバー「ケラー・オオハタ」の立て看板がディスプレイされていた。