■「食の軍師7」泉昌之
今回は朝食特集だが、なかなか外で食べる機会がない。ビジネスホテルの朝食か、たまに旅館的な朝食くらいか。
■「星系出雲の兵站2」林譲治
今回の作戦計画だが、もう途中から失敗プロジェクトの香りが強すぎて(職業柄分かる)大変だ。価値観の違う異星人との戦いは、AIを相手にしているかのようで、何基準で判断しているか分からないために辛い。
■「六つの航跡 上下」ムア・ラファティ
恒星間宇宙船の乗組員であった6名は突然クローン人間として再生された。そこには年老いた自分たちの死体が。殺人犯は誰なのか、また目的の他星系訪問は成功するのか。非常に謎めいた発端から、地球と登場人物の過去の物語を挟み、予想外のエンディングへ。
以下、図書館の4冊。
■「まんぷく札幌」松本あやか
■「リケイ文芸同盟」向井湘吾
私自身は理系/文系の区分けなどない主義だからな。
■「認知症&もの忘れはこれで9割防げる!」浦上克哉
■「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」村上春樹
前半の謎めき加減と後半のそうでもなさは、「幻の女」クラスか?
今回は朝食特集だが、なかなか外で食べる機会がない。ビジネスホテルの朝食か、たまに旅館的な朝食くらいか。
■「星系出雲の兵站2」林譲治
今回の作戦計画だが、もう途中から失敗プロジェクトの香りが強すぎて(職業柄分かる)大変だ。価値観の違う異星人との戦いは、AIを相手にしているかのようで、何基準で判断しているか分からないために辛い。
■「六つの航跡 上下」ムア・ラファティ
恒星間宇宙船の乗組員であった6名は突然クローン人間として再生された。そこには年老いた自分たちの死体が。殺人犯は誰なのか、また目的の他星系訪問は成功するのか。非常に謎めいた発端から、地球と登場人物の過去の物語を挟み、予想外のエンディングへ。
以下、図書館の4冊。
■「まんぷく札幌」松本あやか
■「リケイ文芸同盟」向井湘吾
私自身は理系/文系の区分けなどない主義だからな。
■「認知症&もの忘れはこれで9割防げる!」浦上克哉
■「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」村上春樹
前半の謎めき加減と後半のそうでもなさは、「幻の女」クラスか?