■「流浪の皇女 グインサーガ144」五代ゆう
■「火曜新聞クラブ」階知彦
論理的推理の見本のような推理小説である。但し、こんな高校生いないけどね。また残された事象から想像されるとおりに動く人もいない。
■「セト=アポフィスの覚醒 ペリーローダン580」マール
人類に比べあっという間に超越知性への道を歩むセト=アポフィス。これって、生まれつきの才能なのか? それにしてもセト=アポフィスにも一応性別があって、女性だったとは…
■「希望荘」宮部みゆき
冴えた感じが全くないのに、ある種探偵の才能を持つ男の物語。
■「女王陛下の航宙艦3」クリストファー・ナトール
敵対していた宇宙人は平和派と戦争派に分かれ、戦争派が地球に大規模侵攻をかけて来た。それに立ち向かうはスミス提督とアーク・ロイヤル。かなり典型的なストーリーと人物造形だが、スミス提督は恰好良かった。
以下、図書館の2冊。
■「癒し屋キリコの約束」森沢明夫
喫茶店で日がなダラダラと過ごすが、癒しを求めてくる人を奇想天外な行動で癒すキリコと常識人の喫茶店店長。なかなか面白い。
■「北海道みやげの歴史」矢島睿
■「火曜新聞クラブ」階知彦
論理的推理の見本のような推理小説である。但し、こんな高校生いないけどね。また残された事象から想像されるとおりに動く人もいない。
■「セト=アポフィスの覚醒 ペリーローダン580」マール
人類に比べあっという間に超越知性への道を歩むセト=アポフィス。これって、生まれつきの才能なのか? それにしてもセト=アポフィスにも一応性別があって、女性だったとは…
■「希望荘」宮部みゆき
冴えた感じが全くないのに、ある種探偵の才能を持つ男の物語。
■「女王陛下の航宙艦3」クリストファー・ナトール
敵対していた宇宙人は平和派と戦争派に分かれ、戦争派が地球に大規模侵攻をかけて来た。それに立ち向かうはスミス提督とアーク・ロイヤル。かなり典型的なストーリーと人物造形だが、スミス提督は恰好良かった。
以下、図書館の2冊。
■「癒し屋キリコの約束」森沢明夫
喫茶店で日がなダラダラと過ごすが、癒しを求めてくる人を奇想天外な行動で癒すキリコと常識人の喫茶店店長。なかなか面白い。
■「北海道みやげの歴史」矢島睿