今日は一応泊りのため、バスで東陽町へと向かう。全く分からない地名の中をバスで行くのも勇気がいるものだ。とはいえ、予定通り20分強で目的の停留所についた。
それはいいが、ホテルがどっちの方角だか、全く分からないのだ。メインの通りから横に折れたところに停留所があったので、相当迷い、約15分程度かかりホテルに到着した。
ホテルに荷物を置いて、さっそく夕飯に出発だ。道に迷ったのが幸い、いろいろと店を発見した方面に向かうことにする。
街区をぐるっと回って、かなり迷った結果、地元ローカルすぎる店は避けて、ほどほど入りやすい焼鳥の店「N」へ。店のある2階に上がってみると、客の出足はまだそうでもなく、誰もいないカウンターに座ることができた(テーブル席には2~3組)。
飲み物はホッピー、通しが無いので、その代わりにキャベツ辛味噌添えを注文。これをつまみながら、焼物5本を待つ。
ほどなく焼物セットが到着した。この店は焼物の最安が80円からスタートするのだが、ボリュームはそこから想像されるより、かなり多めだ。左から、鶏もも、豚、ハツ、ポンポチ、不明の部位の5本。
そのまま食べたり、辛味噌をつけたり。さらにキャベツに焼鳥のタレをつけたりしながらいろいろと楽しむ。
酒を飲み干し、焼酎なかを追加。おっと、2杯目から盛りが少し良くなった。ここで、焼物を追加。こんどはつくね、手羽先、軟骨を塩で注文する。
それぞれ、なかなか悪くないじゃない。最後に焼酎のなかをもう一杯もらい、焼物がトータル8本で、意外と腹が一杯になってきた。1軒目はこれくらいにしておこうと勘定すると、2000円弱。悪くないんじゃない?
それはいいが、ホテルがどっちの方角だか、全く分からないのだ。メインの通りから横に折れたところに停留所があったので、相当迷い、約15分程度かかりホテルに到着した。
ホテルに荷物を置いて、さっそく夕飯に出発だ。道に迷ったのが幸い、いろいろと店を発見した方面に向かうことにする。
街区をぐるっと回って、かなり迷った結果、地元ローカルすぎる店は避けて、ほどほど入りやすい焼鳥の店「N」へ。店のある2階に上がってみると、客の出足はまだそうでもなく、誰もいないカウンターに座ることができた(テーブル席には2~3組)。
飲み物はホッピー、通しが無いので、その代わりにキャベツ辛味噌添えを注文。これをつまみながら、焼物5本を待つ。
ほどなく焼物セットが到着した。この店は焼物の最安が80円からスタートするのだが、ボリュームはそこから想像されるより、かなり多めだ。左から、鶏もも、豚、ハツ、ポンポチ、不明の部位の5本。
そのまま食べたり、辛味噌をつけたり。さらにキャベツに焼鳥のタレをつけたりしながらいろいろと楽しむ。
酒を飲み干し、焼酎なかを追加。おっと、2杯目から盛りが少し良くなった。ここで、焼物を追加。こんどはつくね、手羽先、軟骨を塩で注文する。
それぞれ、なかなか悪くないじゃない。最後に焼酎のなかをもう一杯もらい、焼物がトータル8本で、意外と腹が一杯になってきた。1軒目はこれくらいにしておこうと勘定すると、2000円弱。悪くないんじゃない?