静岡写真館２日目　アートなど

新静岡駅付近に何点かあったシリーズもの。作家名、作品名はなし。ちょっと民族的な香りがする。
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静岡県立美術館に向かう途中。
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「HOMME（男）」。
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高田大「だいらぼっちの夢」。以前通りがかった時に遠くから撮影はしたものの、作品名などを押さえていなかったもの。
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茶どころ静岡のやぶきた原木。静岡県指定天然記念物だそうだ。
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大西清澄「涛の塔」。これも見ておきながら作品名などを押さえていなかったもの。
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ジョージ・リッキー「四つの旋回する斜線－菱形II」。静岡県立美術館前の池の中に立っているもの。前回は気が付かなかった。
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カミーユ・クローデル「波」。ロダン館には近代彫刻が並んでいる。そんな中から「北斎とジャポニスム」でも見た印象的な作品を。
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ロダン「考える人」。近づいてみた。
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ロダン「≪カレーの市民≫より　アンドリュー・ダンドル」。悩んでいる人が多い。
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美術館階段の踊り場。デザインがなかなか凝っている。
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向井修二「作品」。
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杉村孝「しゃくじん（石神）シリーズによる」。美術館の門辺りにあるもの。
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堤達男「登呂の火起し」。登呂遺跡、芹沢銈介美術館の近くにある。
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御宿至「風の扉」。静岡ホビースクエアのあるビルの１階フロアにて。
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居酒屋の前で、二宮さん？
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徳川家康をかっこよく撮ってみる。
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宿泊したホテルの裏の庭園にはこんなもの（茶室か？）まである。
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飲食店ビルの入口。ちょっと驚くが、注意書きの軽いボケがどうだろうか。
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