本日は道新→SCARTS→大通→富士フイルム→三越→SONY→スカイホール→さいとう→書肆吉成→アーバン→エッセ→大丸→紀伊国屋→道銀駅前支店→東急の15か所。
■SCARTS「砂澤ビッキウィーク」。映像展示の時間だったため、壁の展示が見られず断念する。映像は40分くらいで始まったばかりなので、ちょっと見ている気分でもなかったし(私は映像展示がかなり苦手)。
■三越催事場「第59回東日本伝統工芸展」。見ていて楽しい。
■さいとうギャラリー「澁谷美求展」。
「北の雫II」:緑の三角、オレンジの円、青の四角を縦に配置した構図の作品。割と「青の人」と思っていただけに新鮮。
「Scroll fish」:平面としても円錐としても展示可能な作品。これも良い。
他にモノタイプの作品があり、この路線ももう少し試してほしいものだと思った。
■アーバンギャラリー「安田侃展」。おそらく南向かいの病院を開業している財団が主催する展覧会だと思われる。まず入口で「生棒」がお出迎え。
奥にギャラリーらしい入口があり、右のガラスドアを開けて入る。
取り付くしまのない扉がある。これ、相当近づかないとセンサーが検知しないようだ。一瞬、諦めて帰りそうになった。
中に入ると、安田侃作品が12点ほど展示してあった。オープンしている時間は11時~14時までと短いが、土曜日もやっている模様。リーフレットには特に休廊日が書いていないので、日曜日もやっているかもしれない(確信なし)。会期は10月31日までと長い。
■東急プレミアムスクエア「技と炎で甦らせた逸品 第8回 薩摩切子展」。ちょっと欲しくなるが、もちろんそれなりに高い。
■SCARTS「砂澤ビッキウィーク」。映像展示の時間だったため、壁の展示が見られず断念する。映像は40分くらいで始まったばかりなので、ちょっと見ている気分でもなかったし(私は映像展示がかなり苦手)。
■三越催事場「第59回東日本伝統工芸展」。見ていて楽しい。
■さいとうギャラリー「澁谷美求展」。
「北の雫II」:緑の三角、オレンジの円、青の四角を縦に配置した構図の作品。割と「青の人」と思っていただけに新鮮。
「Scroll fish」:平面としても円錐としても展示可能な作品。これも良い。
他にモノタイプの作品があり、この路線ももう少し試してほしいものだと思った。
■アーバンギャラリー「安田侃展」。おそらく南向かいの病院を開業している財団が主催する展覧会だと思われる。まず入口で「生棒」がお出迎え。
奥にギャラリーらしい入口があり、右のガラスドアを開けて入る。
取り付くしまのない扉がある。これ、相当近づかないとセンサーが検知しないようだ。一瞬、諦めて帰りそうになった。
中に入ると、安田侃作品が12点ほど展示してあった。オープンしている時間は11時~14時までと短いが、土曜日もやっている模様。リーフレットには特に休廊日が書いていないので、日曜日もやっているかもしれない(確信なし)。会期は10月31日までと長い。
■東急プレミアムスクエア「技と炎で甦らせた逸品 第8回 薩摩切子展」。ちょっと欲しくなるが、もちろんそれなりに高い。