本日は旧永山邸→市民→書肆吉成→さいとう→スカイホール→三越→富士フイルム→大通→グランビスタ→道新→大丸の11か所。
地下鉄バスセンター前駅からファクトリーの方向へ。そして旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮へ。札幌の街中にこんなところがあるのだ。確か2006年に一度来ているのだが、改修前でもあり記憶がない。
建物の中に入ると、女性が子供を抱いた彫刻があり、「かつて三菱鉱業寮に設置されていた彫刻 作者は日展参与などをつとめた山畑阿利一(1908-1980)といわれています。」という表示があった。さらに室内造作も窓や違い棚など、なかなか北海道では見られないものがある(邸内は撮影可能かどうか分からなかったので(聞けばいいのだが)、写真なし)。
■旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮「浦口護個展2019 木奇怪々木片図譜」。一つの木材から切り出した器、壁掛けのようなものの展覧会。極力、自然の形と色を生かそうとしているように思う。
テレビ北海道の方から市民ギャラリーに向かう。テレビ北海道の謎キャラクター「シロクマセブン」。
■さいとうギャラリー「村田恵美個展 サヨナラよりも、伝えたいこと。」。
「性情」:円形の版画10連作。マンホールのような形にも見えるが、それぞれに違いがあり好ましい。
「陰口」:穴の開いた四角形と小さな四角形が飛び散る。これが作者による陰口のイメージ化なのだろうか。
いやー、来週はどうしようかな。
地下鉄バスセンター前駅からファクトリーの方向へ。そして旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮へ。札幌の街中にこんなところがあるのだ。確か2006年に一度来ているのだが、改修前でもあり記憶がない。
建物の中に入ると、女性が子供を抱いた彫刻があり、「かつて三菱鉱業寮に設置されていた彫刻 作者は日展参与などをつとめた山畑阿利一(1908-1980)といわれています。」という表示があった。さらに室内造作も窓や違い棚など、なかなか北海道では見られないものがある(邸内は撮影可能かどうか分からなかったので(聞けばいいのだが)、写真なし)。
■旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮「浦口護個展2019 木奇怪々木片図譜」。一つの木材から切り出した器、壁掛けのようなものの展覧会。極力、自然の形と色を生かそうとしているように思う。
テレビ北海道の方から市民ギャラリーに向かう。テレビ北海道の謎キャラクター「シロクマセブン」。
■さいとうギャラリー「村田恵美個展 サヨナラよりも、伝えたいこと。」。
「性情」:円形の版画10連作。マンホールのような形にも見えるが、それぞれに違いがあり好ましい。
「陰口」:穴の開いた四角形と小さな四角形が飛び散る。これが作者による陰口のイメージ化なのだろうか。
いやー、来週はどうしようかな。