2日目の写真。
出雲大社への参道で撮影したものだが、あっさりした表示ながら、一番下の停留所に驚いた。
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瀧徹「神話の杜」。ダイコクサマとゆかり深いウサギ、八岐大蛇などの象徴だそうだ。
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古代出雲歴史博物館の入口辺りにあったもの。こちらはやはりウサギの像があちこちにあった。
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博物館に入り、石屋古墳から出土した「石やん」。
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6世紀後半、推定復元された馬上の大首長。
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弥生時代の「人面付土器」。実在の人間の顔を模している感もある。
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「幸魂 奇魂」。神話っぽい。
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荒木文夫「水辺を歩く」。
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出雲大社大宮司「千家尊福卿」。
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荒木文夫「未来を拓く」。
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「出雲阿国像」。
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松江しんじ湖温泉駅にある足湯とお湯かけ地蔵。
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「内村鱸香碑」。松江市出身の儒学者・教育者だそうだ。
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松江城の堀近くにある「アオサギ」像。堀に近すぎて撮影するのもちょっと怖い。
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松江開府の祖、西村文男「堀尾吉晴公」。
↓
どこかでみかけた大黒像。出雲で見ると、感慨深いのかも。
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出雲大社への参道で撮影したものだが、あっさりした表示ながら、一番下の停留所に驚いた。
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瀧徹「神話の杜」。ダイコクサマとゆかり深いウサギ、八岐大蛇などの象徴だそうだ。
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古代出雲歴史博物館の入口辺りにあったもの。こちらはやはりウサギの像があちこちにあった。
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博物館に入り、石屋古墳から出土した「石やん」。
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6世紀後半、推定復元された馬上の大首長。
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弥生時代の「人面付土器」。実在の人間の顔を模している感もある。
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「幸魂 奇魂」。神話っぽい。
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荒木文夫「水辺を歩く」。
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出雲大社大宮司「千家尊福卿」。
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荒木文夫「未来を拓く」。
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「出雲阿国像」。
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松江しんじ湖温泉駅にある足湯とお湯かけ地蔵。
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「内村鱸香碑」。松江市出身の儒学者・教育者だそうだ。
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松江城の堀近くにある「アオサギ」像。堀に近すぎて撮影するのもちょっと怖い。
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松江開府の祖、西村文男「堀尾吉晴公」。
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どこかでみかけた大黒像。出雲で見ると、感慨深いのかも。
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