今週の出張2泊3日では、本が3冊読めた。なるべくこうありたい。
■「オクトパスの呪縛 ペリーローダン604」エルマー、マール
アトラン、サリクの活躍続く。結構、緊迫のシーン。
■「小説孤独のグルメ 望郷篇」壹岐真也
■「おもてなし時空カフェ」堀川アサコ
■「完全版証言UWF 1984~1996」前田日明、他
第1次・第2次UWFのころは、プロレスから遠ざかっていたからよく分からないんだよな。たまたまプロレス雑誌を立ち読みしたら、船木がコーナーポストからドロップキックをして反則負けになったという記事を見て、バカバカしいなあと思った記憶がなぜか残っている。
■「かきバターを神田で」平松洋子
■「JKハルは異世界で娼婦になった」平鳥コウ
うーむ、こう来たか。「屍人荘の殺人」より驚いたかも。
■「錆びた太陽」恩田陸
この人の謎めいた物語は最後で拍子抜けすることも結構あるのだが、これは上手く着地したと思う。面白い。
■「壁の男」貫井徳郎
必ずしも主人公の内面を語り切った訳ではないのだが、それ故に人間の分からなさというものが表現されているように思う。
■「オクトパスの呪縛 ペリーローダン604」エルマー、マール
アトラン、サリクの活躍続く。結構、緊迫のシーン。
■「小説孤独のグルメ 望郷篇」壹岐真也
■「おもてなし時空カフェ」堀川アサコ
■「完全版証言UWF 1984~1996」前田日明、他
第1次・第2次UWFのころは、プロレスから遠ざかっていたからよく分からないんだよな。たまたまプロレス雑誌を立ち読みしたら、船木がコーナーポストからドロップキックをして反則負けになったという記事を見て、バカバカしいなあと思った記憶がなぜか残っている。
■「かきバターを神田で」平松洋子
■「JKハルは異世界で娼婦になった」平鳥コウ
うーむ、こう来たか。「屍人荘の殺人」より驚いたかも。
■「錆びた太陽」恩田陸
この人の謎めいた物語は最後で拍子抜けすることも結構あるのだが、これは上手く着地したと思う。面白い。
■「壁の男」貫井徳郎
必ずしも主人公の内面を語り切った訳ではないのだが、それ故に人間の分からなさというものが表現されているように思う。