エアポートも問題なく動き、乗り換えをせずに18時前に琴似到着。かなり余裕があるせいか、疲労感が少ない。今日は久しぶりに「F」に行くことにしよう。仕事終わりで続々と客が訪れているタイミングだったが、カウンター席には空きがあった。
飲み物は芋焼酎を水割りでもらい、通しはミニがんもどき。
刺身はサービス品のタコ、それからハマチだ。タコはすっきりとして、白身魚好きにも向いている一品。ハマチは関西に行ってから好きになった魚で、関西で食べたものより少し歯ごたえは弱いように思ったが、それでも味わいはいい。
この店は普通のわさびの代わりに、薬味として山わさびが付くのだが、ダイレクトに刺身に乗せるよりも、醤油に付け込んだものを刺身に乗せた方が風味の出る感じがするな。
続いて、今日のメニューの中からちょっと珍しい青ソイのフライを注文。まずは醤油で食べてみると、身の歯ごたえがかなり強い。これはホッケのように柔らかい身をフライにする方が合理的かもしれないと感じた。
2切れ目は強い味に負けないようソースを多めにかけて食べる。それでもソイの味がしっかりわかるのだから、やはり味が濃厚なんだな。
酒を真澄あらばしりに変えて、最後にいももちで締める。バターは良かったが、少しタレの味が弱いように思い、醤油を補ったら俄然うまくなった(やっぱりバター醤油は怖ろしい味付けだ)。
これで勘定をしてもらい、タクシーで帰宅。
時間が早かったので、たまってしまっているテレビの録画を見つつ、もう少し酒を飲む。
これが良くなかったのだろうか。翌朝、信じられないほど疲れた状態で目覚める。会社に行っても上司からの一言目は「疲れてるね~」だった。せっかく早めに帰ったが、飲み過ぎが悪かったのか、慢性的な疲労なのか、どうしようもない。
飲み物は芋焼酎を水割りでもらい、通しはミニがんもどき。
刺身はサービス品のタコ、それからハマチだ。タコはすっきりとして、白身魚好きにも向いている一品。ハマチは関西に行ってから好きになった魚で、関西で食べたものより少し歯ごたえは弱いように思ったが、それでも味わいはいい。
この店は普通のわさびの代わりに、薬味として山わさびが付くのだが、ダイレクトに刺身に乗せるよりも、醤油に付け込んだものを刺身に乗せた方が風味の出る感じがするな。
続いて、今日のメニューの中からちょっと珍しい青ソイのフライを注文。まずは醤油で食べてみると、身の歯ごたえがかなり強い。これはホッケのように柔らかい身をフライにする方が合理的かもしれないと感じた。
2切れ目は強い味に負けないようソースを多めにかけて食べる。それでもソイの味がしっかりわかるのだから、やはり味が濃厚なんだな。
酒を真澄あらばしりに変えて、最後にいももちで締める。バターは良かったが、少しタレの味が弱いように思い、醤油を補ったら俄然うまくなった(やっぱりバター醤油は怖ろしい味付けだ)。
これで勘定をしてもらい、タクシーで帰宅。
時間が早かったので、たまってしまっているテレビの録画を見つつ、もう少し酒を飲む。
これが良くなかったのだろうか。翌朝、信じられないほど疲れた状態で目覚める。会社に行っても上司からの一言目は「疲れてるね~」だった。せっかく早めに帰ったが、飲み過ぎが悪かったのか、慢性的な疲労なのか、どうしようもない。