■「溺れる人魚」島田荘司
再読。
■「HO 10月号」
道東3連発特集で辛くなってきたが、帯広は時々行くので購入。
■「コガネムシはどれほど金持ちか」椎名誠
■「帰ってきちゃった発作的座談会」椎名誠他
■「もしもし、還る」白河三兎
目が覚めた主人公は突然砂漠にいた。そして近くには電話ボックスが。手持ちのわずかな硬貨で電話をかけられるし、また時々かかってくる電話もある。果たしてこの場所にやってきた理由は何か。数少ないチャンスで元の世界に戻ることができるのか? 非常に謎めいたストーリーで、主人公の自分を発掘する物語は面白い。
■「つぎはぎプラネット」星新一
PR誌や少年少女学習誌に収録されていたショートショートなど、彼の未収録作品を集めた本。
■「美味しんぼ 110」雁屋哲、花咲アキラ
福島の現在。さすがに重い話ばかり。
以下、図書館の1冊。
■「茶の湯は心の作法」小林一枝
再読。
■「HO 10月号」
道東3連発特集で辛くなってきたが、帯広は時々行くので購入。
■「コガネムシはどれほど金持ちか」椎名誠
■「帰ってきちゃった発作的座談会」椎名誠他
■「もしもし、還る」白河三兎
目が覚めた主人公は突然砂漠にいた。そして近くには電話ボックスが。手持ちのわずかな硬貨で電話をかけられるし、また時々かかってくる電話もある。果たしてこの場所にやってきた理由は何か。数少ないチャンスで元の世界に戻ることができるのか? 非常に謎めいたストーリーで、主人公の自分を発掘する物語は面白い。
■「つぎはぎプラネット」星新一
PR誌や少年少女学習誌に収録されていたショートショートなど、彼の未収録作品を集めた本。
■「美味しんぼ 110」雁屋哲、花咲アキラ
福島の現在。さすがに重い話ばかり。
以下、図書館の1冊。
■「茶の湯は心の作法」小林一枝