■「スターストリーム」ジェフリー・A・カーヴァ―
ややファンタジー寄りか。どうも私はファンタジーの調子が入ってくると評価が低くなるようだ(再読)。
■「いくさの底」古処誠二
第二次世界大戦時代のビルマにおける殺人。
■「愛のひだりがわ」筒井康隆
貧富の差と暴力ですさんだ日本。まさに今その道を歩いているのではないかと思う(再読)。
■「天狗の落し文」筒井康隆
再読。
■「笑犬樓の逆襲」筒井康隆
再読。
■「だからあなたは殺される」水生大海
イヤーな感じの面白さ。
以下、図書館の2冊。
■「読む力」松岡正剛、佐藤優
相変わらず砂糖の物言いが鼻につくが、いい本を押さえているのではなかろうか。それにしても私は思想本を全く読む気にならないのだよなあ。
■「修復家だけが知る名画の真実」吉村絵美留
興味深い修復の事例。
ややファンタジー寄りか。どうも私はファンタジーの調子が入ってくると評価が低くなるようだ(再読)。
■「いくさの底」古処誠二
第二次世界大戦時代のビルマにおける殺人。
■「愛のひだりがわ」筒井康隆
貧富の差と暴力ですさんだ日本。まさに今その道を歩いているのではないかと思う(再読)。
■「天狗の落し文」筒井康隆
再読。
■「笑犬樓の逆襲」筒井康隆
再読。
■「だからあなたは殺される」水生大海
イヤーな感じの面白さ。
以下、図書館の2冊。
■「読む力」松岡正剛、佐藤優
相変わらず砂糖の物言いが鼻につくが、いい本を押さえているのではなかろうか。それにしても私は思想本を全く読む気にならないのだよなあ。
■「修復家だけが知る名画の真実」吉村絵美留
興味深い修復の事例。